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  ♪2000年かるごのアイルランド旅アルバム♪
  
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2000/11/25

SLIGO MORNING
   
 
オレンジいろのあかりが、まだあたたかく見える
ような暗さ。
ベンブルベン山がじ徐々に浮かび上がってくると朝だなぁという感じ。
はて。 今日のお天気はどうなんだろか?

うるんだ目でながめたときみたいに、 ちょいと
ぼやぼやしているんではないかな――?
もしかして… ……………………雨???


ま、いいや。そんなことはかるごたちが心配したって変わるもんでもないし。
とにかく、腹が減っては、、、デアル。
かるごの楽しみは、朝ごはん♪朝ごはん♪なんてったって、朝ごはん♪

 


GOOD MORNING! GOOD MORNING! !!BREAKFAST!! GOOD MORNING! GOOD MORNING!


ま、なんてうれしそう♪
ごきげんかるごだわ。

なぜ


って、
そりゃ

これよ、これこれこれ♪♪♪


わーい♪待ってました♪

フレッシュジュース、
シリアル、
ヨーグルトはお好み♪

紅茶またはコーヒー

トースト

ブラウンブレッド

めだまやき
ブラックプディング
ホワイトプディング
ソーセージ、ベーコン

マッシュルーム
フライドトマト


 
しっかりすっかり、 あっというまに
たいらげましたわな。
よーーーーく見るとわかるでしょう、
カラの皿がポットに映っているのが。
もちろん、かるごの皿である。 。。


満足満足満足


胃の調子が悪いと言いながらも、この食欲。
オソルベシ、
かるごのいぶくろ――??

 


 



To "Heart of IRELAND"

10時にミックさんが迎えにきてくれたときには、雨はまだ小ぶりだった。
「雨が降ってるね。去年はものすごーーーく寒かったけれども、今年は雨だ」
うむむ、それはかるご雨女伝説のせい??? アイルランドでも………………???
ではなくって、この時期のアイルランドは雨が多いのだそうよ。
おまけに、
「でも、まあ、ラブリーデイだ」
!!!????
そ、そおなの……???
そう言ってられるのも今のうちだけかもよ、とかるごはひそかに怪しみつつ。

が、しかし。
見事に、雨、雨、雨だよ。。。。。
雨、というよりも大雨に――進めば進むほど、嵐のように降りしきる。降りすさぶ。
まるで台風の日に走っているかのようだ。

雨の道
↑なにを撮ったのだ? でも、ボケているわけじゃないの。
 雨にけぶってこんな感じだったのよ。

前が見えなくなりそうなときもあった。かと思えば、小ぶりの瞬間もあった。
「今日は全国的に雨だと思うね」
――かるごはあんまりそう思わなかったが、アイルランド人が言うことのほうが正しかろう。

さらにミックさんはこう言った。
「こういう日は、でかけるのにかなりの決心がいるよ」
たしかに。
ハイウェイには、ほとんど車がいない。土曜日なのに!
「みんなおうちで過ごしてるんでしょうねえ――」
「そうだね」
かるごはちょっちすまない気分になり――かるごに責任の一端があるかのような空模様の
ゆくえを見守るのであった。


Castlereaにあるミックさんの仕事場に寄って――なんでも、
イヴォンヌさんの『クラフトフェアー』に使われる売上チェック用リストボードを
忘れてしまったのだとか。 その製作が彼の係りだったらしいのだが……。
仕事中に一生懸命作っていたのかなあ、 と思うと
これまたとってもほほえましいのであった。

  そのあと、弟part1の住んでいた町を抜け、Roscommon Castleに
   よってくれるという。ここはまた、弟part1オススメの廃墟でもあったので、
  ちょっと興味津々…………。



雨もこやみになり――「お城だ!」
かるご大喜びで、ひとり駆け出す。
ミックさんは車に残り、出遅れた
リナさんに
「好きだねえ……また走ってるよ」
と笑ったらしい。

リナさんは入り口がわからなかったと言うのだが、近くに行けばわかるのさ。たしかにちょっとヘンテコな場所かもしれない。。そして、さらにヘンテコなゲートを抜けて。

高い壁に囲まれた敷地は、すばらしいくらいのあざやかな緑!うっそうとした空の下でさえ、色を失わずにいて、枯れた緑などどこにもない――廃墟にあるEver Green……ああ、ここはアイルランドだ!!
かるごひとりきり。
デジカメとカメラとかわるがわる。
今日の目的地はさらに遠く、クロンマクノイズなので、そんなにのんびりもできない――と、これでもスピードアップ(≡@")してたつもり。
雑な撮り方でゴメンなさい。
なんとなく廃墟に向かってあやまってしまったかるごだった。

まちっとゆっくりして、
知らない国の知らない歴史を
感じさせられたりしてみたいなあ。それくらい堂々とした、厚みのある壁たちだったんだもん。


この隙間の緑の向こうには、
村?町?がひとつ見えた。
ほんと、
こういう廃墟が
トコロドコロ
ほったらかされて在る
というのがおもしろいんだよね。

 



いよいよクロンマクノイズへ!!