♪2000年かるごのアイルランド旅アルバム♪
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2000/11/28
2000/11/25 (つづき)
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![]() シャノン川を前に、美しくさびしいたたずまいの 初期キリスト教の遺跡 |
アイルランドの中心にあることから、昔からタラの丘と共に重要な場所だった。6世紀、聖キアランがここに教会を建てる。その後7-12世紀はヴァイキング、ノルマン人などからの侵攻が相次ぎ、最終的には16世紀のイングランド軍侵攻で崩れ落ちる。
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| 過去の遺物でありながら、 生活集合体としては残っていないけれど――今なお、夏にはここで野外ミサも行われることがあり、多くの人々が集うのだとか。 (夏は川から遊覧船で来ることもできるらしい) |
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東西の通商路、南北に流れるシャノン川の交差するポイントにある。まさに、Heart of Ireland、なんだなぁ。 |
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墓、墓、墓…………。 |
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![]() ビジターセンターで購入のリーフレット。 |
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「ランチにしよう」
ってミックさんが車を走らせたのは、アスローンの郊外、GLASSANという小さな村。
そこのパブ、オススメらしい――。
というより、店主が昔からの知り合い――つまり、子どもの頃からってことだね。
わたしたちも紹介されて、握手握手。
暖炉の前のテーブルに陣取り、ホカホカ。
ギネスやアイリッシュコーヒーでさらにホカホカ。
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Mick-san's GUINNESS
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かるごはフィッシュ&チップス。おっきなおっきなタラフライと、もちろん、ジャガイモのフライ! うれしいグリーンサラダ添え。1枚の皿。 |
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ミックさんはトラディショナルアイリッシュシチュー。ジャガイモをはじめとする根菜、タマネギごろごろ。ブラウンブレッドを添えて。 「あったまりたいからねえ」 ――そう、ミックさんは毎年かるごに付き合って、寒い思いをしているのだ……。 |
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Karugo's
IRISH COFFEE |
LUNCH at PUB
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Rina's 1/2 GUINNESS
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サンドイッチ好き、肉好きリナさんは、当然のようにチキンサンドイッチ。もちろんジャガイモのフライあり!! |
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向かい側の、暖炉前の別のテーブルには北アイルランドの
ブッシュミルズから やってきた夫婦! よくこのあたりに出かけて来るらしい。
「すばらしいウイスキーをつくる町からやってきた人たちだ」
もちろん、ミックさんだって二人とは初対面。
でも――なぜだろう?
気づくと、いつもパブで飲み交わしているみたいに、気さくに話が進んでいくの。
それも、時候の挨拶というかお天気の話なんていう前ふりはとくになく。
これはミックさん流なのかもしれないけども。
「彼女の弟はロスコモンに暮らしていたんだよ。今はもういないけどね」
そう言った瞬間、奥さんのほうが一瞬「おや」という顔をした。
「日本人?」
ドキ。
しょっちゅうこちらへ出かけているということだったけど――だからと言って、
彼らまで知っているなどということもあるのだろうか?(どうでもいいお話その5参照)
ま、結局はわからなかったようなんだけどね。 ドキドキした。
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それからちょろっとアスローンの町に寄り――ミックさんのお姉さんのところに寄り(なんでもその前の週に食べ物がノドに詰まって、危うかったらしい。お見舞いがてら、ってことだったようだ)、お茶菓子をいただく。 長い道のりを、またスライゴーに戻る。雨は降ったり止んだり。 でも、とっても晴れていた地域があって、一瞬だったけど、空いっぱいの星が見られたの。アイルランドで星を見たのははじめてだった。 ミックさん、一日中ほんとにありがとう。 なんとお礼を言えばよいのだろう? さらに。 「明日帰る前に、キャロウモアへ連れて行ってあげるから」 わがままかるごなのに、どこまでももてなしてくれる人なのであった。 |
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夜は小雨の中、市内を流れる川のそばにあるパブ“Fiddler's Creek”でギネスを1パイント。若者がたくさん。 |
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