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2002-8-23-Fri......2002-9-1-Sun

Part2 走りまくった一日よん♪
茶色文字は妹日記。

album 2002/08/23

2002-08-24 Sat. Drogheda-Dundalk-Monaghan−Enniskillen

バーカウンター
8月24日(土)

朝ごはんのお部屋、すみっこにバーカウンターがある。
世界のおみやげコーナーでもあるようだ。
酒とかリキュールのほか、お札や国旗や、記念グッズもろもろ。あちこちのパンフレットなど。

また、ここのお部屋にある家電製品は、なんだか興味深かったのよ。。。また泊まりに来ようかなあ。
わーいわーい、なつかしのアイルランドの朝ごはん、
第1回目であります!!!

なぜかソーセージ3本(はじめて)、トマト2個、ベーコン2枚。トースト&自家製ブラウンブレッド(ウラのショップでも販売しているという)。
たっぷり食べて大満足!!!
朝食後、表玄関から出てほんとにちょっとだけぶらつく。
ちいさな村のようだけど、どこも広い敷地で大きい邸宅が並ぶ住宅地。閑静できれいなところ。

それにしても、Termonfeckinなんて村、さっぱりわかってないから、ゆうべは、妹もよくこのサインを見つけてくれたと思う。

Approvedが反射してしまったが、ま・記念・記念。

それからチェックアウト。



まずは、モナスターボイス(Monasterboice)をめざす。
迷い迷いしながらドライブ。 Termonfeckinから真西にのびる近道(?)を使ってM1道へ。
幹線道に入ってまもなく左手にラウンドタワーが見えたときは、二人で歓声をあげ、道を折れる。
いぇーい。


  Site Info

ムルダック(ミュルダッハ?)十字架
Muiredach Cross(West face)


ざざざっと砂利の駐車場に車をとめる。10:30到着ぅ。人が少ない。
撮影大会だぁ!
身長の2倍以上ある高さのハイクロス。
てっぺんがくずれているラウンドタワー。
ラウンドタワー
Roundtower&Tall Cross
   Tall Cross and Round Tower
トールクロス
Tall Cross(West face)



その後、ダンドーク(Dundalk)のプロリークドルメン(Proleek Dolmen)を
めざして北に進む。
しかし、詳細な地図があるわけではないので、近くまできたらUターンの
繰り返しで、Lonely Planetの説明も参考にしながら、ひとけのない田舎道を
走る……森の中のような道をゆく……でも、なんのサインもないのだった。
最後は、お散歩の家族連れにたずねる。
どうやら 「正しい道は走っていたらしい」ことがわかり、こうしてようやく
ドルメンサイトに行き着けることになったのだ――。

なんと、ここはゴルフ場にあるサイトだった。。。。。
石のうしろのグリーンでは、カートを引いているおじちゃんたちが……。



いち
に
さん

ここは、"STANDING STONES〜(昨年Carrowmoreで買った本)"という写真集を見て行きたいと思ったとこ。
写真では微妙なバランス。と思っていたら、実物は、まあ安定感のあること。
大きい石の下は影じゃなくて黒くなってるのね。

そうだねー。危うく見えていて実はそうではない。
でも、こういうものがポコンと残っていることに、ホント、かるごは感動してしまうね。
とりあえずちゃんと残しておく――その敷地がどこであれ、その場所に。
でもだれがどう管理しているのかは、よくわからん、 というのが、これまたなんだかおかしいのだが。

羨道跡?


ここからしばらく、妹が運転。
ニューリー(Newry)を経て、アーマー(Armagh)へでも進むかね?ということになった。
実際は、ニューリーの街中で方向がわからなくなり、しばらく迷う。
その後、運転交代してアーマーへ向かうものの、途中で気が変わってモナハン(Monaghan)へ。
ショッピングセンター(以下、SC)へ入って、TESCOでなぜかお買い物。驚いたことに、ショッピングバッグが15セント払わないともらえなかった(これはのちのち、ほとんどどこでもそうであること知った)。

町あるき。広場横のパブの入り口にあった給油機がヘン。あれー、もう15:00じゃん。昼ごはん食べたーい。これを言い続けて何時間?でも、姉はお腹すかないんだって…。それならと、出発前にSC内の肉屋でラザニアとチキンクリームパイを求め、車内でいただく。
うまっ。
道々、「ニューリーみたいにオッキイ町はもう通りたくないね、モナハンくらいがいいね」と話しつつ、クローンズ(Clones)を経由し16:00にエニスキレン(Enniskillen)着。
なぜ!?そんなにぶっとばしたかぁ?

ぶっとばしたつもりはなかったんだけどね。。。 ニューリーを出てから、北をしばらく走る間に通った町(Newtownhamilton、Keady)はどこもうらさびしい。
妹は「パブでごはん」とつぶやいていたのだけれど、どこもクローズド、みたいな雰囲気……とくにNewtownhamiltonは人っ子一人見かけず、突き当たりに管制塔の入り口が。 右折して町を出る道に続いたけれども、なんだか妙にドキドキさせられるさびしさだった。ゴーストタウンみたいだったから。

朝ごはんのおかげかなんだか、かるごはあんまりおなかがすかなかったのだけれども、ひるごはんが食べられそうな町を目指して、モナハンへ向かったというわけ。
で、モナハンでは店に入るでもなく、買物だけしてドライブ途中で食べる――まるで旅路を急いでいるかのようなスタイルだが、別に急ぎではないんだよね、ホント。
かるごはそれでもあんまりすかなかったので、ひるは遅れて食べた。しかも、牛のにおいのかぐわしいピクニックエリアに停まって。
そしてその後いつしか、 「着いちゃったよ、エニスキレンに」――。 あらら?



川をのぞむ

ここまで来る予定じゃなかったけど、着いてしまった。
アルスターバスセンター

Railway Hotel since 1855
ホテル。真ん中の緑のちいさいのが我らのPunto


渋滞だ。今日の宿をとりにまっすぐインフォメーションセンターへ向かう。明日はデリーに向かうのでここより北の町を希望したけれど、「月曜がバンクホリデーだからどこも空いていないわよ、この町ならHotelが1件空いているわ」と、ちょぴっとダイアナ妃似のお姉ちゃんに言われる。

高くつくが仕方あるめえ、そこにするかってことにしてとりえず1泊分予約。1室およそ60ポンドなり。
じゃ、明日は北へ行くのやめる?近くのデベニッシュ島に行く?ここでは予定が決められないので宿へ向かう。ここ1855創業のRailwayHotelは1階がパブとレストラン。汽車ポッポじゅうたんが敷き詰められた、細長い階段を上がった4階(屋根裏)に私たちのお部屋。

町を一廻りしたあと部屋に戻ると、おつかれ姉上は、ベットでウトウト。起きそうにないのでシャワーを浴びて自分も。気づくと21:00近い( これがいけなかった?のどの痛みが悪化)。
ちゃんと寝仕度し、それではオヤスミナサイ。

渋滞だ。かるごは町の構図もわからないまま、妹にいわれるまま、にぎわう町の中をぬけてツーリストインフォメーションへ。
ウラにタダ(Free)の駐車場があった。
アルスターバスステーションの前。 3年前に、ここで乗り換えたけど、こんなだったのか、とあらためて。

宿は妹が書いたとおり。
駐車場はないので、ホテルの前の道路に停めろという。いいのかなあ。でも、そういう指定だから。
チェックイン後、なんとなく今後のルート方針を定め、ここには2泊しないで先へ進むことにする。
で、18:00過ぎの町中をデジカメだけ持ってちょっとだけ歩く。そうか、この時間帯、アイルランドは人々がほとんど出歩かないんだ。おうちタイムなんだろうね。
で、ホテルウラのForthillへ。

View from Forthill
Forthillからのながめ

Statue
Forthillに建っている。昼間は中に入れるらしい。
Who?
クローズアップしただけ

19:00前にホテルに戻ってから、 どっと疲れて眠気が。
ほんのちょっと休むつもりだったのだけど、いつのまにか21:00過ぎ。かるごはかなり眠かった。時差ぼけ?それとも、単に運転疲れかな?
本日までのところで、メーターは6465マイルになっていたから、183マイル。一日目が30マイルで、今日一日では153マイル(240kmくらい?)走ったのね。

服着たまま寝てるのもよくないので、かろうじてのそのそカラダを持ち上げて、化粧を落としたり、着替えたりして――で、ちゃんと眠りにつくことにした。
ほんとはパブに行きたかったのにね。ごめんよ。
パブの壁

2002/08/25