![]() 27th Dec.2002-5th Jan 2003 |
| 28 Dec 2002 | ||||||||||||
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あさごはん。
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かるごにとって地図を見る楽しみのひとつは、地名かな。
とくに 北西部はゲール語圏の村が多いから、標識も英語との優先度が逆転したりする。 現在のアイルランドの地名は、もともとゲール語地名だったものをイギリスが 「英語で当て字」したものだという。 だから、ゲール語の表記になると2、3語に分かれていたりする。 Castlebar――Caislean An Bharraigh。 ゲール語で読んだとき、「カースルバー」なんて感じで聞こえたりするんだろうなー と想像はできる字面ではある。 でもBaile atha Cliath(=Dublin)なんて、こちらはどう考えても当て字ではない。 Dublinはもともとは通称らしい―― 「黒い川」。黒い川の流れる町、ね。 ま、はじめに地図を見てくれているのは、ユキさんだけど! ゴールウェイ(Galway)郊外を走り、コネマラ (Connemmara)あたりを抜け、 たまにあるビューポイントで車を停めた。 |
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こちら、ムリムリに3枚の写真をつなげてみました。 だってパノラマより空は広いし、視野は広いんだもの。 |
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雰囲気雰囲気・・・・継ぎ目のズレなんて、気にしないでくださいね・・・・。 |
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本日は、水辺を走ることがとても多く、また天気もそこそこよかったので、 水面に映る世界というのをよくよく目撃することになった。 これはとても澄んだ気持ちになれる。。。。すばらしいながめだった。 |
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ユキさんも撮影中。
上手なんだよね、撮るの。 水面に映っている風景をとらえようとしているところ。 「かるごさん、水とか水面とか好き?」 「うん。好き。なんで?」 「なんかの本で読んだんやけど、 水が好きなひとはナルシストなんだって。 わたしも好きなんやけど」 …………ナルシスふたりぐみ。 |
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紺のAVENSISくん。 今年は後ろをぶつけないようにしなくちゃ。 バックウインドウの視野が狭いのだけれど、 慎重に行けば、もう背の低い門柱にぶつけることもないでしょう。 2001年の教訓・教訓。 で――ここは、路肩? ビューポイントというのか。 ま・おかげさまで、結構気ままに停めても、 だれの迷惑にもならないといううれしさがある。 |
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ここからクリフデンまで、ユキさんと運転を交代。
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かわいい山だ!
![]() この先、たいして高くない山々が かるごたちのゆくてにポコンポコンと見え隠れすることになる。 |
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ココロ騒ぐ大きな景色の中、進む。
迫ってくる山。 写真におさめてしまうと、どうってことない たいらな低い山のようだけれど、 圧倒的に広々した存在感をたたえて、 そこにある。 |
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こんなどうってことのない道に |
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「映る世界」。
芝生の白い点は、もちろんひつじ。 |
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紅葉と常緑樹が
入り混じっている風景。 |
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風がおさまって、
もうひとつの世界とあわせて ひとつの絵になっている。 |
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「これ、なに?」 プリントを見た方に聞かれた。 これも水面に映る世界なのだ。 空。 日ざしがうっすらさしていたときで、 少し色はおかしくなってしまったのだけれども、 水に映る、雲と空。 ちょっと、変な写真だけど――。 手前のグレーのものは、柵。 |
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こちらも同じ。 ちょっと変な感じがするね、 写真にしてしまうと。 そのままを撮りたいと思ったら、 テクニックが必要とされるんだろう。 |
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陶酔しきって1430頃だったか、クリフデン(Clifden)に到着。
パブでトイレ休憩。 おなか減ってない、といったはずのかるご、 スープくらいなら、とスープランチ。 いや、腹は減っていたらしい。ガツガツぺろり。 そして、とってもいかにもアイルランドのスープ。 チキン&ベジタブル&トマト、 なんでも煮込んだおいしいお味。 カップの横のスコーンは、なんとブラウンスコーンだった。 |
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そこから再びドライブ。 母に言わせれば だれでもうつくしく撮れるという、 カイルモア修道院(Kylemore Abbey)をながめる。 これまた水面に映る姿が美しい。 |
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こういうのを見ると、 |
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なぜか、歩く人。どこから来てどこへ行くのか――そういうひとたちをよく見かける。
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