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27th Dec.2002-5th Jan 2003


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English version


31Dec 2002
家族経営のB&Bを出る。シャワーの湯量がすばらしくて、すてきな朝だった。
ごはんも――まんぞく♪はじめてホワイトプディングが出たな。
シリアルは小分けパックがつんであって、とり放題(ってわけではないか)みたい。

夏に妹と走った道のりに近く、R250を走る。バラ湖(Lough Barra)を通らないという違いだけ。
グレンティズ、アルダラ、グレンゲッシュ・パス(Glenties,Ardara,GlengeshPass)――

グレンゲッシュ・パスは、霧もやがかかってしまっていた。ビューポイントではご覧のとおりのながめだったけれど、ここに至るまでの傾斜を上りつめていくとき、山間に点々とある家々を眺めて、ほっとする――昔話の世界みたいだ。

いいなあ。

自分の心のひだを縫うような景観――。
ってどういうこと?
うん、そうね、 感覚的にそんなふうに言いたいだけなんだけどね・・・。

幽玄の中をゆく、ということでもある。

夏には行かなかったグレンコランキル(Glencolumbcille)へ。 初期キリスト教会遺跡のある村。

   
ほんっとに・・・・人より「ひつじ」。
今日もまた。
かわいい路地。目の前にポスト。ここで投函したら、いつ着くのかな?

まさしく「路傍」にある石碑。サインポストがついていて、オリエンテーリング気分。
巡礼地で、どうやらこのあたり一帯、コロンバゆかりの箇所を素足で回るものらしい。

しかしほんとに静か……どのくらいのひとが「活動」している村なんだろう。


これまた聖コロンバゆかりの教会。
門にはカギがかかっていた。
中には入れなかったけれども、
山の中の村の教会――ってたたずまい、
雰囲気たっぷりにある。

また石碑。

なんとも滑稽な感じもする。

でも、じーーーっとながめては撮る我々であった。

 

マリンベッグ(Malin Beg)の風景も堪能しようってことで、単純にドライブ。
ふだん、

日本では向き合えない、

大西洋を見ている。
アイルランドの、海面した地域は――
緑の茂った崖が飛び出していて、
おまけみたいな岩が前にそびえている――
という風景が多くないか?

きれいな砂浜。

夏はリゾートかな????

自然の造形力ってすごい。
色も、どうしてこう
真似できないような、
見たことないようなもので
構成されているんだろう。

村を抜けて海沿いの道。
まばらに人家もあるけれど…………



出会うのは、どちらかといえば、やっぱり、人よりひつじなんだなぁ……。どこでもかしこでも。
おお、軍団が――と、追いかけてみた。
てってって、とおしりを振って駆け足。
急げ急げ。
だーーーっとなだれこむ。
我が家なる(?)牧草地へ。



ふぅ、、、、きれいだぁ……。

そして、 ゆったり南下してキリベグズ(Killybegs)を目指してみる――。

パブでティータイム。
文字通り、ティーしか飲まなかった。


オサカナタウン、と勝手に呼びたくなった。
夏はもっとにぎにぎしていたけれど、さすが冬。
ひっそりとした漁港。

それでも使われている色が明るい。

静かだけれど、明るい町。
途中、ガソリン入れて、ポストにハガキを投函して――ドネゴール地域の風景を堪能しながらスライゴーへ。
バリシャノン(Ballyshannon)を越えて――
ここらへんはまだ不安定なお天気。
しかしその後、晴れ間が広がり、
北西部の威容、ベンブルベンはきれいに見えたよ。
   


おおおっと、スライゴーのツーリストインフォが休みだ!
なに!? 
年中無休の「年中」には大晦日は含まれて いないってことかな????
自力で 2泊できるB&Bを探すことになったが――しかし、
これはラッキーなことに、意外とあっけなく見つかった。
国道沿いのLissadel。レタケニーに比べるとやはり都会なのかも(?!)。

そして、このあといよいよ…………かるごのかわいい石までユキさんを御案内!!
@"〜♪ @"〜♪ @"〜♪ 大晦日のキャロウモア(Carrowmore)・・・・感動 @"〜♪ @"〜♪ @"〜♪


ビジターセンターのほうはシーズンオフ。
   

まばらにストーンサークル。
   


いや〜、また来たよん♪ 元気だった???

とりあえず、記念写真♪今年最後の、2ショット♪

「触らせていただきます。失礼します」
とかるごに断って(!)、タッチしたユキさん。

自分の「侍り岩」(と勝手に命名している)と
対峙している、 なかなか力強い構図である――。


あらゆる角度から撮りまくる――。
夢中、ということば以外に言いようがない、
かるごとかわいい石の関係は。

口をぱっくり開けてマヌケ面。
遠くには親分ドルメンも見える……。
   
   

まったく知らない国の、どなたか。
母と息子、という感じの二人連れだった。
なにかを見つけて撮っていたユキさんを、
撮ってみた。



...My favorite Dolmen....feel the sympathy...

サイトを出てから、「あ。紹介してくれなかったね」とユキさん。
「あ。ごめん」――撮るのに夢中で……(^^;)。
振り返って、 「新入りです。よろしくお願いします」とペコリ。
なんていいひとなんだろう。。。@"〜♪



...See you next year...

市内へ戻り、“The Cat & The Moon”でお買い物♪
川沿いのTARAVOGUEというモダンなパブでごはんを食べてから
いったんB&Bへ。

ちょいと休んで――夜、年越しはもちろんパブで!!
さ!どこにいくのかな〜?

元旦ページで書きます〜。お楽しみに!!!
路地裏 イエイツ銅像


NEXT DAY