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.@"かるごの どうでもいいおはなし その10@"
★「どうでもいいおはなし」…その1 その2 その3 その4  その5 その6 その7 その8 その9…★


   1.アンデルセンの……  2.かるごまーくpart2(追加)  3.素朴な疑問    4.子育て   5.天気予報談話


1.アンデルセンの…… [2001/05/24]

 地下鉄表参道の駅に、アンデルセンというパン屋の広告が出ている。
 それは、ここ数年ちょっとしたお気に入りの広告だったんだけど――今年のは
 あんまり、なの。
 
  2年前のはチェリーかなんかのデニッシュで、それが蛇行して配列されている写真。
  「みなさまにありがとう」というコピーがついていた。
 去年のはクローズアップされた職人の手とパン。ひとつのパンをそっと置いている写真で、
  「おいしさをかたちに」というコピー。

 今年はおいしそうにちぎられている、香ばしそうなライ麦パン(と勝手に思っているが)が
 アップになっていて――あれ、なんだっけな。「なんとかかんとかクオリティ」とかいうコピー
 なんだけど。なにがイマイチかというと、そのコピーに使われている活字がゴシック体で
 太字っぽくなっているというところなの。
 パンだけ見ていると、パンくずの散らかりようとか、とてもおいしそうなんだけど。

 こうしてみると「みなさまにありがとう」というデニッシュ行列が、一番かわいらしかった。
 ぽて、ぽて、ぽて、と並んでこっちに向かってくる。
 デニッシュパンって、特に好きではないのだけど、ああいう「群集」になっていると
 とてもすてき。
 「ああして待っていてくれるかもしれないけど、デニッシュは買わないわ。 
 けど、パン屋には行くわよ、もちろん」
 って思うもの…………。

ちとヘタクソお絵かきだけどさ、こんな感じ。

ぽ。ぽ。ぽ。ぽ。ぽて、ぽて、ぽて……
って感じで並んで
いるようでかわいらしかったのよう。

2.かるごまーくpart2(追加)  [2001/07/13]

   久々に新作。めーるで使っている。
   最近ちょいと体がガタガタしてたので、ろくな絵図(まーく)は
   考えつかなかったのだけど。

  体が痛くてよたよたかるごの図   __..._..._..._@"

 

  ちょびっち落ち込みタメイキかるごの図  、、、、@" ・。

 
 
ちょびっち浮かれかるごの図  .・・.・・.・・.@"

  だからなに、って?
  ……うーん。なんでもないなぁ。
  せいぜい、こういうことでも楽しくすごしているよ、ってことぐらいかなぁ。
  むやみやたらにのんき?


3.素朴な疑問  [2001/07/11]

    
  いえね、今日動物病院の前を通りかかったときに、そこの看板に
 「小鳥・ハムスターから犬・猫まで」っていうフレーズがあったの。
 この「小鳥・ハムスター」と「犬・猫」の間にはいったい、どういう動物が
 含まれるのだろうか?

 とかげ? イグアナ? あらいぐま? きりん??????
 
 だって、なんだか図体の大きさでは測り知ることの出来ない深遠な
 距離を感じるよ。
 「小鳥・
ハムスター」と「犬・猫」の間には。。。

 え?
 そんなことない? ダメ?
 こんなこと、真剣に「素朴な疑問」にしちゃうのは、かるごだけ?



4.子育て  [2001/07/20]

      帰りのバスでのこと。
      ひとつ停留所に着いて、かるごの後ろの席が空き、そこへ座った親子連れの
      会話が聞こえた。どうやら、ジュースかなにかを飲ませたらしい。


     母「おトイレ行きたくなったらすぐ言うんだよ」
     子「行く!」
     母「え? 今?」
     子「今!」
     母「したい?」
     子「したい!」
     母「……どうしよう」

  ここでかるごはこっそり、ちょっと笑ってしまった。
  だって、お母さんが「行きたくなったらすぐ」、って注意したんだものねえ。
  忠実だよな、子供は。
 

  ところが、母が「ほんとに?どうしよう……」と
ガサゴソ荷物を探っていたらば。   

     子「しない!」
     母「え? しない?」
     子「しないよ!」
     母「したくないの? だいじょうぶ?」
     子「だいじょうぶ!」
     母「そう。じゃあ、着くまでしちゃだめだよ。がまんしてね」

   この矛盾に満ちた世界!
   トイレへ行きたいときはすぐに言え、と言ったかと思うと、着くまではがまん
   しなさいと言い換えなくてはならない…………。
   
   ふう。
   子育て、って大変なのね。
   そして、母の困惑を察知した子供も、なかなか大変なものだと思うわ。

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5.天気予報談話  [2001/08/15]

かるごは毎朝、NHK-FMの「朝のバロック」で目覚めている。(似合わないなあ)
お寝坊できる日は最後までゆっくり聴き、天気予報やら道路/交通情報なんかも聴く。
もっとお寝坊できる日は、7時のニュースも聴いて、それから起きるのだが、ニュースは
どうでもよい。
「朝のバロック」と「ニュース」の間のあの不可思議な5分、とみに最近の5分はとても
驚きの連続である。
今朝など、あまりの驚きにニュースを待たずに飛び起きてしまった……。
………………天気予報のせいだ。

民放のノリに憧れているのだろうか?
NHKもやわらかくやわらかく、堅苦しい「国営放送」的なイメージから脱皮したいのか?
まだぎこちないのだが、ふつうのしゃべり言葉でのやりとりを見せよう――なんとなく
そんな傾向をラジオ(のみならずテレビからも)感じとるのだが、みなさんは?
そんなことない?


女性アナウンサー:「○○さん?(どこでしゃべっているのかわからないが、中継先を呼ぶように遠い)
             
 今日は渋谷の空、どんよりしてますねー。雨は、降るんでしょうか?」
男性気象予報士 :「はいー。(なぜか語尾が伸びる)今は暗いんですが、徐々に……」

または


女性アナウンサー:「○○さん? ゆうべは眠れませんでしたねー。どうしてこんなに
            暑いんでしょうか」
男性気象予報士 :「はい、たしかに暑くて、何度も寝返りを打った方が多かったんじゃ
            ないでしょうかー」

とかいう感じで滑り出すのだが……どうして暑いんでしょうか、なんて素朴な疑問を、
およそ疑問に感じていないほど涼やかな声で言われても、苦笑しちゃうんだ、かるごは。
天気予報談話(と呼んでいる) にどこかちぐはぐな、ぎこちなさを感じてしまうのは、
そのやりとりが台本ぽいからなんだろうな。どっちも大根役者ぽくておかしいの。
ちょっと鬱陶しくさえある。
スタジオで向き合って、そんなことマジメにやってるんだろうか、って考えると滑稽な内容。
どうせしゃべるなら、もう少しマシな――気の利いたしゃべりをしてしまえばいいのに、と思う。
ほんとに思っていることを、ほんとの自分のことばで。
自分ならどういう天気予報談話をするかなぁ、なんて考えながら、いつも聴いている。

それはそれとして、それでも彼らの妙な馴れ馴れしい「天気予報談話」にもだんだん慣れて
きたところ……だったのだが、今日は ちょっと かわせなかった、というわけ。
だって。

女性アナウンサー:「○○さん? 今日は新潟で○○祭りがあるんですが、どうなんでしょう?」
男性気象予報士:「はい、新潟はですねー…(天気の変わり具合を解説)…というわけで、夜は
           雨、それも結構大粒の雨が降ってくるかもしれません…(新潟付近の天気予報
             を語る、関東甲信越は広いのだなと思うほどに)
… 」
女性アナウンサー:「では、雨が降るのは新潟だけと思っていいわけですね?」(なんて身勝手な!)
男性気象予報士:「ドキッ!

……こっちがドキッとして、飛び起きてしまったじゃないかーーーー!!!!!!!
ど、ど、ど、どーーーーーしたの?  「ドキッ」ってもろカタカナ言葉でリアクション!!!
すごい目覚まし効果だった――少なくとも、かるごにとっては。
びびびびびっくりしたもん……。
スタジオのスタッフ一同、どんな反応をしたんだろう? 気になるぅ。

あぁ、だれかほかに聴いた人、いない?いない?いない?

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