BACK TO HOME...@"

BACK TO TALK...@


.@"かるごの どうでもいいおはなし その13@"

   1.酔っ払いの足跡  2.広告   3.ムリ   4.世の中「捨てた」もんじゃない   5.サンタ


1 酔っ払いの足跡[2002/07/15]

 駅からてくてく歩いて帰った。バスがなかなか来ないので――5分待つなら
 歩いて帰ってもおなじ時間に着くから。
 
 途中、道端に酔っ払いの吐き出しものの「あと」があった。昨日か一昨日かの
 名残らしく、流されていたし、乾いてもいた。ほんとに「あと」だけ。
 駅から坂を降りる途中で、2度ほど戻したらしい。バスはもちろん、タクシーも
 ない時間に帰ったと思われる。 
 ふーん、 と思って歩いて、すぐの角。
ふと標識に目がとまった。
 
 ………あらら。ネクタイが結んである。
 濡れたせいだろうか、濃く黒ずんだような赤色に白い水玉。
 ネクタイ結びのような、片結びのような。
 
 うーん。
 絵に描いたような酔っ払いの足取りだな――よろめきつつ、ウエーイなどと
 言いながら、苦しくてゆるめたネクタイをはずし、つかまって拠り所にした
 標識に結んでやった――というような? 
 そんな絵図を想像しながら、かるごはまた淡々と坂道を降りて帰っていった。
 
 もちろん、そんな酔っ払いにはなりたくない。

このページのトップへ


2 広告[2002/08/07]

その1
 
「人気より景気」
という広告を車の中から見た。
民主党のポスターで、ショートケーキのアップ写真が使われていた。
なんとなく、なるほどね、という感じでながめたあと、ふと、
 「任期より刑期」
なんて同音異義語を思いついて、ひとりニヤニヤしてしまった。
そうすると使われる写真は…………なににするといいのかねえ?

その2
 「残業に、徹夜に、出張に、
 多忙なボクの留守録画には、
 80GBハードディスクが必要です」

 
 という広告を電車で見た。DVDシステムの広告だったと思う――。
 が、そんな多忙なボク、いったいいつその録画したものを観られるんだろう????
 結局のところ、やっぱり「時間が必要です」ということだと思うのだが。
   

このページのトップへ


3 ムリ [2002/10/30]

駅へ行く途中の新築のマンション――というかこじゃれたアパート。
あららら、と思っているうちに、結構お引越しされてきている。
自転車が増えている。ま、駅から5分くらいだからいいよね、ここ。

ところで、駐車場が3台分あった。
ふむ、2台は停まっている。No1,No3。
でも――No2はいつまでたっても車がない。
入らない。
いや、入るわけがない。
入れない。
入れるわけがない。
いくら軽自動車であったとしても、縦列駐車がいかに上手でも、
(車が
停まっているのを想定するとき)
ちょうど車体真ん中くらいの位置に
電柱が立っているのでは――。

おまけにNo3の駐車場とは直角に位置している。
停められるものか。
No3の車がいる限り、入れられない。
No3の車がいないときにはたしかに車庫入れできるけど 、
No3がいないときにしか出られない。

ムリ。

どうするんだろう。

このページのトップへ


4 世の中「捨てた」もんじゃない [2002/11/12]

11月9日(土)に定期を落としたので、多摩センターの拾得物ボードをチェックして
いるのだが、11月12日(火)18:00現在においても気配ナシ。

ところで、先日京王のホームページを見ていたら、定期券紛失についてこうあった。

「まず最寄の駅に届出をしていただきます。この届出により、当社各駅に
連絡して本人以外の払い戻しができない処置をとっております。   
拾得された定期券は定期券面の発駅(左側に表示された駅)に送付され、  
発駅の拾得定期券掲示板にお名前を掲出いたします」


だから、「あ、届けなくちゃいけないんだー」と思い、今日になってようやく 仙川駅に
届けようと事務室へ行った。
そしたら、名前と区間と期日を聞かれたので答えたのですが、相手は裏紙利用の
メモ帳に書くわけ。あら、なんかフォームがあるわけじゃないのね、 とは思ったけど、
忙しいからまぁ仕方ないか、なんて思っていた。
ところが、最後に、「定期券の遺失物は特に届け出していただくようには扱っては
いないんですよ」って言う。
え?
「でもホームページには、最寄の駅に届けるって出ていましたけれど」
と言ったら、
「基本的に、拾われたら発駅に届けられるようになっておりますので、 状況をご自分で
確認していただく、というふうになってますね」
というおこたえ。
「届け出をしたら、本人以外による払い戻しができないようにしてくださる ってことでしたが」
(たとえあと1ヶ月たらずといえども、8,000円くらいにはなるはずだし)とたずねたら、
「あ・それはできますよ」
――うーん、
至って気軽だ。フレンドリーというのとはちがう。
ま、やることやってくれればいいんだ。結局、電話番号・住所まで伝え、そういうふうに
してもらうことにした。

しかししかし! なんとなーーーーーく 釈然としなかった。
だって、ホームページのその記述から、かるごは「届出をすれば自動的に、他人による
払い戻しストップ処置をとってくれる」と思ったから。
それが、「それはできますよ。こちらから連絡してやっときますから」 という対応は、
まるで オプション処置みたいじゃない?
ううむ。
別に、ものすごく不愉快になったわけじゃないけれど、なんとなく「あれ?」 って感じ。

そうね。
自分がこうるさい女であることは認める、いやなオバチャンに なるかもしれないとも思う
(いや、なっているのか?)けれどもさ!
どうなんだろうか?
つまんないことだけれど、気になってしまったのだ。

それとも――かるごの理解がまちがっているかしら???
なんについても、期待値が大きすぎるのかな?

…………なーんてことを、友人のめーるにたらたら書いていたその最中、
つまり 11月12日(火)19:10、多摩センター駅から電話。
「恵寿かるご(もちろん本名を言われたが)さんの定期をお預かりしています」

おおおおおお!!!!! やったぁ♪♪♪

明朝仕事前にとりにいける。。。うれしい(*^^*)。
感涙。
ハッピーエンディングだよ♪

こうして、かるごは結局幸せ気分だったりするのだ。
世の中捨てたもんじゃないね。ちゃんと拾ってくれるひとがいるもんです。
わーい。

やっぱり「ない・ない・ない」といって探してはいけないですよ!
「ない」と信じたら「ない」、「ある」と信じたら「ある」ようになるんです。

このページのトップへ


5 サンタ [2002/12/25]

12月24日夜6時半頃。
讃美礼拝に出かけようと家を出たら、我が家の前に一台の車。うちに何かの配送か、なんて思って
一瞬立ち止まったが、どうも違う。Uターンして、今にも出発しそうな雰囲気である。
それで安心して門を出て、しばらく住宅地を進んできた。
と、なんと!!!

前からなんとサンタが走ってくるではないか!!!
闇夜にサンタ。住宅地を走るサンタ。息が上がっているサンタ・・・・。
ジョギングユニフォームでもあるまいが、と行き先を見やると、さきほどの車に乗り込んだ!

なぁるほど、そういう宅配サービスがあるんかな?
サンタがプレゼントをお届け、みたいなの???
たしかに、あの家には小さい子がいるけれど。。。。どういう演出だったんだろうなあ。
だって、明らかにアルバイトで、明らかに扮装っていうサンタなんだもん。。。

チラシ配りくらいしか用を成さないような――――はぁ。

しかし、閑静な住宅地にサンタ、っていうのがあんなに似合わないもんだと思わなかった。
たぶん、屋根にいないから?

※ドミノピザの宅配だったらしい。。 気の毒な。でも子供がまじめに喜べば、それでいいのかな、とも思う。

このページのトップへ


 

BACK TO TALK...@"