KARUGO WORLD-MEMORIES5
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..memories5...@". かるごのおもいでのつぶやき 5 .@"...memories5..

「むかし、こんなこともしてた」を読む?

「1992年と1996年のコルク抜き」を読む?

「1年を振り返って:その1『かるごわーるど編集(?)史』」を読む?

「1年を振り返って:その2『かるごわーるどまっぷ(?)史』を読む?


むかし、こんなこともしてた

「浜名うなぎとして小説家になる」という夢をもっていて、ひたすら書いていた――という時期がある。
高1のとき、ブラザー社製のタイプライター式ワープロ(ワープロの黎明期だな)を入学祝にもらい、
ちまちまと書いては友達に読んでもらっていた。
といっても、小説らしいものではなく、実在の友達や先生のキャラクターを、ややオーバーに色づけ
した物語(こういうのを事実に基づくフィクションと言うのか?)だったり、教科書のパロディだったり。

余談ではあるけれど、キーボードをたたくにあたり、父の友人から英文タイプ教本と英文タイプを
いただいた。実は当時のワープロはかな入力もちゃんとあいうえお順配列になっていて、
ローマ字入力でなくても苦労しないですんだのだが、なぜかちゃんと英文タイプの基本を抑えよう、
なんて考えたらしい。ま、無駄にならなくてよかった。
また、どんどんいいワープロが出てくるので、ちゃんと1年半ごとに買い換えたりしていた。
高2のときに、書院のデスクトップ(すてきに高機能に思えたものだ)を手に入れて以来、
浜名先生の手慰み執筆活動は全盛を極めたものである。
そう。ようやく、この頃からFDも使えるようになったしね!

というのは……つい先日、その当時の「浜名うなぎの本リスト」というノートが発見されたので。
通し番号、種別、タイトル、備考、と欄がつくられてある。種別、というのは印刷した紙のサイズ
によって、たとえばB5であれば標準版、A4であれば特大版となっている。
それにしても、ほんとにくだらないタイトル!たまにマトモな小説っぽいのもあるんだけど、
『恐怖の昼食』――?備考欄にはERIKO-1……ああ。小さいのに大食らいのえりちゃん。
だいぶネタにさせていただいたのねえ、このあと10話くらい書いたようよ。
『苦勢物語―古典に励めば未来は明るし―』備考にKYOMAとある。よく出来るお方で、とっても
特徴的なトーンで語る方じゃ。30話近く(しかもほとんど漢字タイトルだが)あるところから
かなり人気シリーズだったとわかるなあ。
TAJIMA……う。倫理の先生だ。そうそう、先生のしゃべり口調とか、授業風景を取り入れて
勝手に書いたこともあったっけねえ。
なんて、こんなノートの一覧だけでも思い出にひたってしまえる自分がおかしい。

このほかにも、「まりも」の生態について流行っていた時期があったことが思い出される、
まりもシリーズ。これはガールスカウトのキャンプで本栖湖へ行ったとき、本栖湖にもまりもが
いるらしい――ということを先輩スカウトから聞いて以来のブームだったのだ。
それから、ちゃまりん(茶色のまりも)、ぐりまりん(緑のまりも)を中心にしたまりも物語を
書いていたようだ。これはそれだからたぶん、高校の友達にではなく、ガールスカウトの友達に
読んでもらったのだろうな。

しかし――なんてくだらないネーミング、とやや赤面しながらもほほえましくも思える。
だって、これだけでもちょろっと高校時代の自分を思い出せるきっかけになるのだから。
なんとなくうれしいもの。

224作くらいのところを境に、大学生になっているのだと思う。あきらかに、そういうパロディ
ちっくなものはリストに載っていない。
とはいえ、大学2年くらいのときには、お誕生日のプレゼント代わりにその人を題材にした物語を
作っていた。もっとも、げこちゃんにあげたことしか覚えていないけど。
あ、でも、えほん(と呼ぶには【?】マークか?)のほうが多かったかもしれないな。

――現物?
どれひとつとして、自分の手元にはないのよ。回覧印刷物だったと思うのだが。
どこへ行ってしまったのでしょうね? 夢の島かな。
そういや、9月にもりちゃんという演劇部の友達に
「『森田家愛情物語』、我が家の家宝になってるわ」
なんてジョーク飛ばされたけど、照れくさかったけどうれしかった。
だれかが持っている、というのもあるでしょうけれど――ま、いいのだ。

リスト自体は261で停まっていて、かるごの怪しい記憶から推し量るに、大学院生時代に
書いた小説で終わっている。(このとき書院ワープロは3台目であった)
FDがあるから、と思うでしょう?
哀しいかな! 書院のFDは今は最後の書院(これを機にかるごもPC時代へ突入したのだ)が
壊れたため、もうどこでも開けないのだ。(あまり開きたくもないが)
思い出よ、永遠なれ、ってところだね。

とまあ――なんだかとりとめもなく、「浜名うなぎの無責任な書きまくり時代」を
思い出したことであった。


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1992年と1996年のコルク抜き

旅の必需品に、コルク抜き――と覚えておくように決めたのは、1992年の冬だった。
大学卒業旅行(サバイバルツアーと名付けられたイギリスとヨーロッパ鉄道周遊の旅)で
「ワインを飲もう!」と安いのを買ってきて、ロンドンのB&Bでいざ乾杯!と思ったとき……
「おお、ウッカリ。コルク抜きがないとイカンじゃないか…………」

あなたなら、こんなときどうするか???
飲むのをあきらめる?
まあ、あきらめないよね、ふつう。
というわけで、かるごたちもあきらめなかった。
「抜けないなら掘ればいい」
ガリガリ削ろう、と思ったが、ロクな道具を持っておらず、あまりうまくいかなかった。失敗。
「じゃあ、押し込めばいい」
――なにで?

我々が使った最終兵器は、口紅であった。ぐいぐい押し込む。
口紅が壊れるのが先か、コルクが落ちるか。
この力勝負はなかなか見ものであったが、みんなきっと、もう二度とやりたくないだろうと思う。
なので、これ以来、コルク抜きをもっていくべし、と持ち物リストに加えてはいるのだけど、
果たしてワイン通でないかるごが旅をするときに、常に必要というものでもないような――気がした。
(この点、ウイスキーは楽でいいのう)

それに、まあ、なくても「飲もう」という情熱さえあれば、なんとかなる、という
教訓のほうがかるごには強かった。ほかのだれにもなくても、そうであった。
というわけで、やっぱりコルク抜きを忘れてしまった旅がある。

さて、1996年、今度の場所はアイルランド、キルケニーのホテル。
げこちゃんとリナっちとかるご。
ふたりが買ってきたワインを前に、「コルク抜き、だれも持ってない」と気づく。

でも、飲みたいという情熱さえあれば、という思い出をひっさげたかるごは、なんとか
開けようと物色する。
口紅で押し込むのは、できれば避けたい。時間もかかるしねえ。

そしたら、あった!!!これは使えるだろうってものが!
かるごが見つけたのは、ハンガー。首のところがネジのようになっているもの。
クローゼットのバーには、取り外しのできない首輪のようなものがぶらさがってて、
その鍵穴みたいになっているところに、ネジっぽい首をはめ込むように引っ掛け、
ぶらさげるっていうタイプの。(って、こんな説明でわかるかなあ)
無理矢理コルク抜きになったハンガーの頭
ともかく、ふつうのハンガーとちょっと違うやつね。そのスクリューを利用することに。
突き刺すのもこれは一苦労であったが、なかなかいい感じ。
もちろん、ホンモノのコルク抜きじゃないし、力をかけすぎたらハンガーが変形しそうでも
あったので、ホテルの備品を壊すのじゃないかとドキドキしつつ――がんばった。
半分まで引っこ抜けた。
こうなりゃあとはしめたもんである。
ぐいぐいと再びハンガーを押し込み、これはボトルの中に落とすことに成功。
すばらしい。4年前よりはるかに早い解決――といっても、ふつうの倍以上の時間はかかったけど。

ふう。
飲もうという情熱はすごいのだね。
でも、カラになるのは早かった。飲んだ気がしないほどに、あっけなくカラになった。とほほ。


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1年を振り返って:その1『かるごわーるど編集(?)史』
〜2000年1月25日から2001年1月25日〜

はじめ、ホームページをつくろうなんて思っていたのは、妹のほうだった。
かるごは作ろうにもまったく仕組みがわかってなかった。
単に、友達の、
「かるごさんも作ってみたら?(かるごが書くような)そういうものを求めて
いる人もいるだろうし、あなたはそれに応えられると思う」
という言葉にちょっと乗せられてしまったのだ。
とっても軽い気持ちで言ってくれたことだったんだけどね。
すぐ乗せられるんだな、くすぐられるんだな。

2000年6月まで使っていたIBMのデスクトップは弟part1からの中古品だったけど、
ホームページビルダーが入ってた。
で、それでつくりはじめたのだけど――なにしろ、かるごは仕組みがわかっていない。
ふつうに文書を打ち込むように作れるものらしい、ということはわかったが、実際に
1ページ作ってAOLに転送するという段になったら、どうしてもうまくいかなかった。
妹も四苦八苦してやってたけど、ダメ。かるごよりわかっている人間にできないことが、
かるごにできるわけがない。
おまけに、なんでも思いついたら、すぐ出来上がらないとイライラしてくる短気かるご。
なので、これはダメなんだ――とホームページビルダーをあきらめた。

では、AOLはなんと言っているのじゃ?
素朴に考えて、インターネットでのぞく。妹が関係あるファイルを保存して、
オフラインで見られるようにしてくれた(このときも、なにがなんだか
さっぱりわかってないかるごである。かるごは作業だけさせてくれって感じだった)。
で――まあ、文書だけならば、AOLを起動して新規文書作成で作って、保存ファイル名を
〜.htmとすればいいらしいってことだけわかって、とりあえず“書きたい気持ち”が萎えない
うちに書きまくる。そして、言われたとおりにアップロードをする。
見事なまでに、ほんとに全然わかってなかった。
とりあえず、表紙とつぶやきとチェンバロだけ、アップしたように思う。

そうそう。
いろんなイラストはみなさんどうしてるわけ?ってずっと疑問だった。
大好きなエールスクエアのように、なんてトテモトテモだったけど。ああいうの、すごいなーって思ってた。
ホームページ素材集とやらが活用できるらしいこともわかったんだけど――はじめは
やはりどう使えばいいのかわからなかったし、それを学ぶのも面倒だったから後回し。
自分でつくってもよい、ということだったので、つくることになる。
バックグラウンドの柄も自分の好きなものにできるなら、それでいいや!
最初はタイトルとバックグラウンドで力尽きてしまったけども。
(トップのはケルトフォントのおさかな。簡単でよかったけど、
そのほかマウスでのおえかきは、時間がかかる。けど、できるとちょっとうれしいね)
でもって、もちろんこれも、妹に言われるままの「保存形式」でアップロード。

でも、いつも妹が手伝ってくれるわけじゃないので――妹が保存したファイルを全部
裏紙にプリントアウトして、テキスト代わりにすることにした。
いろいろ妹が言ってくれていたんだけど、専門用語は片っ端からわかっていないので。
そのおかげで、基本的なHTMLタグや色の名前がわかってくる。なるほどふむふむ。
時間はかかるけれども、ページ作りが楽しくなってくるわけ。

ところがね――面倒くさがりかるごは、上手に内容更新する編集方法がわからないままであった。
では、どうやっていたか?
htmファイルを呼び出して、ソース表示(メモ帳)に変えてそれをいじる、という作業。
テーブル(表)タグもカチカチ入力してたわけ。
「みんなこんなことしているのねえ」と思いながら。

でも、違うのね! こんな更新作業しているのは、このご時世かるごだけか???
気づいたのは、夏が始まる頃だったか。
そのとたん、自分でも笑ってしまった。
いやあ、ホント驚くかも。この原始的作業見たら。恥ずかしくて見せられないかも。
もっとも、あまり不便を感じないは、なぜだろう? 慣れってすごいね。
そんな作業であっても、迷子になるようなページが作られてきたというわけなのだ。。。
今でも、古いファイルを更新するときは、デザインを変えるのが面倒くさいので
ソース表示(メモ帳)でやっている。あ・これもね。
ほかの人のページのソースをみるのが楽しくなってしまったし♪ 
もちろん、解せない複雑なものもあるけど。

んで、昨年11月に友達がDreamweaverとFireworksというソフト(もちろん初耳だったさ)を
入れてくれた。本職さんから、そんなもの入れていただいていいのか???なんだけど、
なんだかわかんないけど、どうやらがんばれってことらしい。アリガタイ。。。
ってことで、ちまちまがんばってみている――つぶやきとか、アイルランド旅アルバムとかね。
今なおまだまだ初心者だけど、学びつつ楽しみにやっている今日この頃のかるごわーるどである。
今後どれくらい使いこなせるか、ハラハラドキドキだけど! お楽しみに!! 

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1年を振り返って:その2『かるごわーるどまっぷ(?)史』
〜2000年1月25日から2001年1月25日〜

その1の冒頭に書いたけど、
「かるごさんも作ってみたら?」
という言葉にちょっと乗せられてしまったのだけど――乗せられてよかったな♪
はじめは、心ゆくまで書きまくれる喜び。
妹が「よくそんなに書くことがあるね」と呆れたくらい、文字・文字・文字。
ま・今もそうだけど。
まあ、かなり物好きでなければ訪れないだろな、と思っていた。
ひたすら読むしかないページだし、読み物は相性があるし。

それが、アイルランドのページをアップしてから、読んでもらえる喜びに変わってきた。
地味地味と広がってきたのだ、わーるどまっぷ(?)。
はじめ、アイルランドのページをアップしてから、エールスクエアの掲示板でPRさせて
いただいた。そこからやってきてくださった方々がいて……またそこからつるつると
いろんな出会いがあって。ちいさなやりとりなんだけれども、おもしろくて。
また、アイルランドとはまるで関係ないミュージシャンのメーリングリストで、
アイルランド好きの人を見つけたり、アイルランド友の会での書き込みに答えたことが
きっかけでメール交換するようになった人がいたり。
インターネットを通じて、文字だけのやりとりでの交流には多かれ少なかれ不安が伴う。
今だって、危険はないわけではない――と思うけど、アイルランドの香りがすると、
いいひとたちだけに出会えるらしい。
チェンバロで検索かけて見つけてくれたひとたちにも驚いた! 
見つけてくださって、出会ってくださるというのはなんとうれしいことだろう。
最近はなんだかウイスキーで盛り上がって輪が広がろうとしているようだ。
人とのつながりはなにがきっかけになるのやら。世間は意外と狭く広く、奥深い。

ありがたいことに、いずれの場面で出会ったみなさん、すべていい人たち♪
ほんとうに、いい読者さんに恵まれていると思う。
それぞれに、出会いのエピソード(?)があって、ひとり劇的にじまんしまくっている
かるごである(そうよ、かるごめーるになっているくらい。このMBじゃ足りないわ)。
かるごわーるどじまん。

読んでくれている人もいるのだね。読み込んでくれている物好きさんもいたし、いる。
だいたい、暇つぶしに読み返すとかるごでさえ迷子になったりするのに!
ま。好きなところだけつまみ食い、拾い読みでかまわないわけだけど、ともかく、
そんなみなさんのおかげで、ちょっといい気になって書きつづけていくかるごだよ。

というわけで――。
1年経って、わーるどふりーくたち(見知っていたり見知らぬだったり)に感謝!
心から。ほんとうに。ありがとうございます。ぺこり。
そんなきっかけをくれた師匠どのにも、感謝!!なのであった。

ありがと、ありがと、ありがと!!!
……今後ともこりずにどうぞよろしくです♪

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