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ばすけっとめーる
かるごが友人に送った「食べておいしかったよ報告めーる」から一部抜粋。
素材など不正確なところがあってもいいの。おいしかったことが伝われば、うれしいなぁ。
[2002-11-12]

もんぶらんの巻   どらやきの巻   たいやきの巻   らーめんの巻   クリームパンの巻

たまごやきの巻  レモンケーキの巻


@"もんぶらんの巻 @"

★シャトン(仙川)のモンブランケーキ

 クサクサしていたけど、今日はおいしいモンブラン食べて、
  ややごきげん回復――してきたような気もするし。
                              (2001/11/02)


めーるしたら、友人からモンブランが食べたくなってしまったと返信が。
これだけで?と不憫に思い、続けて下記のめーるを送っておいた。
デジカメでは撮らなかったので文字でね。

仙川商店街入り口にある「シャトン」という小さなケーキ屋は、 小ぶりだけど1個で満足させてくれるケーキを用意して、みなさまの お越しをお待ちしているよ。

うちではあの上の栗クリームトッピングを「そばクリーム」と呼びますが (たいていの方はそういう?)、それがいかに栗の割合が濃いか、 によってまた満足度に差が出ます。
シャトンのケーキは一番下に2ミリくらいのクッキー系スポンジが薄く 敷いてあって、そこに生クリーム。
くっきり甘くて、けれども甘すぎないその生クリームの上に、そばクリーム(栗クリーム)が円錐形になるようとぐろを描いているわけです。てっぺんに、ちょこっと栗のグラッセ。
クリームが多いので、満足度が高いのですね、きっと。
が、これはかるごの嗜好。

うーん♪ 歴代モンブラン1位。いまんとこね。 (2001/11/02)


モンブラン登場♪ 
なんだか背丈が伸びたような気がする。成長したんだな。
帰ってから、おいしい紅茶を入れて食することにしましたが――母の モンブランとはんぶんこ。

まずモンブランですが――いつになくねっとりした味わい、すてきに 和の栗栗栗栗!!!の味!!!! うーん、たまりません。 ふつう、モンブランって、結構お酒が効いているでしょう? 栗くささや、イモをまぜているところなんかはイモくささを消すために。 これはそういうのと違う、かなり栗っぽい!!!!栗、栗、栗。
それでいて、きちんと洗練されたケーキになっているの。
あー、すばらしかった。 はんぶんでもすてき♪

                            (2002/11/12)

もんぶらんすがた
12/29に食べたときに写メール
しつこくモンブラン自慢
もんぶらんのひみつ
   

 

 

★グラン・クリュ(多摩センター)のモンブランケーキ

一口すくったあとに「写真!」と思い出して、電池風前の灯火 のデジカメちゃんで撮りました。

前回のシャトンのもんぶらんが、とんがり帽子型の、「山」で あったのに対して、ご覧いただくとわかるが、これは丸こい形。 天体ドーム状で、そばクリームにつつまれている。
デカイ。重い。
果たして中はどうなっているのか???

見た目はうっそうとした、かなりジャングルちっくなムード。
というわけで、待ちきれずにひとくち分、スプーンをいれて びっくり!! 
なんというそばクリームの厚み!!
先だってのシャトンのモンブランもすごかったけど、こちらの このドームモンブランも。。。。

中はクリームメインみたいで スポンジはないんだろうか。
だとすればかなりすごいぞ。 かるごがひとくち取ってから写したモンブランは、まるで 「かまくら」のようじゃない?

そばクリームの味は、シャトンより甘めだけど、下品ではなく。 でも、ゆで栗のあのほこほこした甘みと口当たりしっかり。
和菓子の、ナントカ屋の有名なくりきんとん(小田急デパートで 季節限定で入れているはず)にも似た風味……。
生クリームも結構しっかりしているなあ。
お。
栗の細(コマ)切れが混じっている。
栗一個乗ってないのかーと最初は不満げだったのだが、 そばクリームがとっても栗、栗、栗!という味だったので、 なくても満足。 スポンジが真ん中に到達してようやく登場したが、まさに ドームの大黒柱の役割だったのだな。 決して多くはない。
そばクリーム→生クリーム(栗細切れ入り)→スポンジ という到達順。 3種類をいっぺんにすくうのには、だいぶ 時間がかかるというわけだ。 1個。。

かなり大きい。

もう飽きてしまいそうだ、と思う寸前でおしまいになる。
ウマイな〜作り方。 
うん。おいしかった♪

そう、かるごにとって極上モンブランって、ちゃんと栗の 味がしてそれでいて甘みもしっかり楽しめて、ってやつなんだなー、 と再確認。 サツマイモまぜこぜにして、酒でニオイを消しているというのでは ないの。(それはそれでおいしくて好き――正月の我が家の 栗きんとんはそれだしね) ということでした。

こちらはもう販売終了したので「みなさまのおこしをお待ちしているよ」 とはいえないメニューですが……。 かるごの歴代もんぶらんランキング2位に入れておこうっと♪
                        

  おんなじ写真増殖も

ん

ぶ

ら

ん

よ 
 (2001/12/05)




@" どらやきの巻@"

★松岡軒(福井)のどらやき★

いよいよ、「こんにちは、どら♪」、です。  

袋をあけて、ちょっと鼻をつっこんで香りをかぎます。
んんーーーー、たまりません。なつかしい香り。
「おかえり〜、ようこそかるごのいぶくろへ」。

それから、袋から出して、お皿の上へ。
うつくしい焼き色、つややかな、そしてちょいといびつな形の皮が愛らしいです。
もちろん、そのままぱくりぱくりと召し上がるのが一番。
でも、ちょっと外気にあててもよいものです。
あたたかい室内では、ちょっとすると皮にじんわり蜜が しみだしてきて、
なんとなしにてりが出てきたりします。
さわると少しベタつくわけです。 大口でぱくりと一口いってみましょう。

んんーー、小豆の粒食感と皮のバランスがいい具合です。
皮臭くない皮。スックリ歯が入ると、ちょっと吸い付くようなそんなしっとり感を覚えます。
一口かじったら、断面を見てみましょう。
きめ細かな皮と、つややかな小豆あんが現れています。
口の中では、ふっくら炊けた小豆の感触とその甘味、豆そのものの甘味と砂糖のごくやさしい甘味がじわじわと広がっていきます。
おいしいどらやきの条件は皮と粒あんのバランスなのね、と おのずと感じてしまうのでした。なんて幸せな……。
豆に、皮に、ひとくちでもその全体をほおばったときに 完璧な満足が得られるのです。
ついついひとつ、ぺろっと 食べてしまう。
結構大きなナリをしているのに。いぶくろぺーじのどらやき写真参照

  ※余談
  一昨日、職員さんにおすそわけしたときも、 「あ!半分食べてしまった。
  どうしよう! 全部食べてしまいそう……!」 とかなり苦渋の選択を迫られ
  ていましたが……結局、あのどらはぺろりと食べられるのでした。


さて。
羽二重入りどらのほうは、ぱくっとやってからが、 ちょっと違いますね。
どまんなかに羽二重がはさまれているものです。
でも、羽二重の主張はあまり激しくありません。
小豆と皮との間に、「あれ?」と一味違う餅感を覚えるくらいのものです。
羽二重とあずきでもっと味わってみたいぞ、と思ったかるごは、あえて一枚
上の皮をちろっとはがしてみて、 自分で勝手に羽二重餅をはさんでみました(邪道)。
うん。 こうするとかなり羽二重餅の食感と味が全面に出てきます。

でも――やっぱり邪道かもしれない。
というのは、これはどらやきと呼んでいいのか? という疑問もふとわきおこったのです。今度は皮のうまさが控えめすぎるほどに消えてしまったのです。
小豆と羽二重餅のお菓子、に近くなってしまいました。
(羽二重餅に小豆をくるんで食べると、これまたうまい)
やはり、もともとのとおり、どまんなかに1枚ぺろーんと はさまれているのがバランスよいのでしょう。
ごめんなさい、松岡軒。もうしません、たぶん。
(でも待てよ、ふつうのどらに自分で羽二重を合わせて 食べれば…………)


(2002/02/02)

はぶたえどら
やっぱり写めーるでは限界か。
これは羽二重餅入りどら。



はぶたえどらまえならえ
切り分けてまえならえ。
なんだかかわいらしい。。。



@" たいやきの巻@"

★浪花屋総本店(麻布十番)★

さて(麻布十番の蕎麦屋=松玄へ行く日)、実はわれわれ3人(どらの子、
Kさん、かるご) は駅にちょっと早めに到着。
というのは、浪花屋総本店のたいやきを目指していたから。
でも、7時までの予約受け付けでやきあがりは8時だという。

どうする? どうする? 食べたいよね、食べたいよね。

で・結局、予約して、途中蕎麦屋を抜け出して(じゃんけんで負けた
二人が買出し係) 取りにいくってことに決めた。
買出し係、どらの子とわたし(まっさきに負けたわ) だったんだけど、
蕎麦屋へ戻る途中、二人してちょっとしっぽ かじっちゃった。
あつあつ食べたいもんね。うまうま。
うすっぺたいのにしっぽまであんこ。皮パリパリ。

そう…………たいやき。
「わかばも食べねば」と思ったよ。
                             (2001/02/15)

 


こぢんまり、でも、あんこぎっちりのすてきなたいやき♪
 しっぽぱりぱり。(2002年撮影)


★わかば(四谷)★


おお、ほんとに行列わかばだー。
でも、まとめ買いの人が少ないのかしら。 並んでいてもすぐ食べられ――
買えるね。
で、かるごたちも買ったばかりのをはぐはぐ食べながら帰りました。
一応ご婦人なので、しっぽからかじってはぐはぐ。
ふたりして、かなりご満悦♪おいしかったよぉ♪
おうち用にもあと4匹買っておきました。
見附だんごも買ったんだけど、 おいしかった♪

すてきすてき。 非常にかるご好みなお店構えでした。(*^^*)
一匹ずつベルトコンベアーで運ばれてくるのを見て笑ってしまいました。
(ウェブサイトのたいやきの動きは、あれだったんだねえー)
ん〜かわいい。
そしてうれしいのは、しばらく毎週土曜日は四谷に出られるところにいる
ってこと♪
うっふふふ。たいやき食べたくなったら、わかば・わかば。
わーい、おいしいとこ、教えてくれてありがとー。                                                     (2001/05/12)


ちょっと!!
たまらなくふっくら、愛らしいおなかだと思いませんか???
(2002撮影)


★桃林堂(表参道)★

先日、『鯛焼きの魚拓』という本を買いました。
新聞の書評で気になり、そして大学で注文して購入、
だったので、どういうカバーの、どのくらいの厚さの本かは
サッパリ知りませんでした。
が、届いてみたら、カバーデザインからあまりのかわいさに
腰砕け、です。 これは今度見せてさしあげましょう。
いや、そのまえに本屋でご自分でごらんになるかな。。。

「うるわしい」味、と評されるたいやきたちがうらやましく なったり、
お店のひとたちの姿にも心打たれたり。
たいやきの姿かたち・味のみならず、いろんな店にしみじみ。
とてもせつないお菓子だったんだ、と知りました。
とくに「わかば」の項では、ほろりときてしまいました。 (最近、
かるごは涙もろいようです。年かしら。)
「わかば」のたいやきたちの、あのぷっくりしたあいらしい おなか
――今度は泣きながらパクつくことになるかも。
えーん、食べたい。。。

で、小鯛焼きに話を戻しましょう。
その本にも載っていたのですが、はじめはどらの子に
「ふたくちで食べられるたいやき」というがあると、教えてもらったの。
調べたら、表参道にある! なので、この間のレッスン日、ちょっと
寄ってみることに しました。

桃林堂。
上品なお店で、焼き物(器)などもディスプレイされていたけれど、
その小鯛焼きのディスプレイがたまらなくすてき。
これはひやかしでもいいから、一見の価値あり、です。
たいやきってぎゅうぎゅう詰め合わせて入っていると、 いっつも
なんとなーく幸せそうに見えます。
うんうん。かわいい。ほんとにちいさい。
しかも、とってもお行儀よくって、まるで七五三の衣装を つけている
子どもたちみたい。
ちびたいやき。

でね。 その味はというと、これはなんというのかな。
庶民のほかほかとは違うやさしさなんですね。
はんなり、ということばがありますが、皮はそんな感じ。
あんこは、ぎゅっとつめこまれています。 ちいさいくせに、決して
ふくよかなおなかではないのに、 ぎゅうっといっぱいつまってます。
だから、見た目より一個の重さはけっこうあると思うな。
着やせするたいやき。

そして、しっかり、ぐっと甘い。
つぶあん、という主張はなく――何粒かある、という程度―― むしろ
ヨウカンを思い出させる味。
たしかに二口で食べられるけれど(画像参照)、これまた 和菓子の
(イキ)を感じます。
上品なよそゆきたいやきくんでした。
                             (2002/03/02)

織部に似合う♪
織部によく似合う♪

かるごの指がデカイのか、たいやきが小さいのか……
かるごの指がデカイのか、
たいやきがちいさいのか……


かじった!
ひとくちかじった!

 


@" らーめんの巻@"

★まことや(狛江)★

「まことや」の牛骨ラーメンを弟part2と 食べてきました。
チェンバロのレッスン帰り、駅までお迎えー♪とお願いしたところ、
そのまま「まことや」へ直行。
牛骨ラーメン屋さん。 狛江本局のそばにある、知るひとぞ知る、かなんなのか、
おいしいラーメン屋さんです。

いやぁ、おいしかったよん♪念願の「まことや」。
満足満足♪♪♪
いちおう慎重に選んだ病気でない牛骨、ということだし……大丈夫でしょう。
これだけおいしきゃ、罪はない♪

トッピングは10数種の中から自由に追加。
かるごは………塩ラーメンに、煮玉子、キムチ、野菜(もやし・キャベツ・
にら炒め)、
ネギバカ(白髪ねぎと小ねぎの山盛り、ごま油かけ)。
塩ラーメンにはメンマ、チャーシュー、のり、ねぎ小口切りが ちょろっと
入っているその上に!です。
弟が「ねーちゃん、すごい……」とつぶやいたくらいだったので、
「え、どんな大盛になってしまうか」とびくびくしていたのだけれども。
出てきたら、のけぞるほどではなかったです。
ラーメン屋はめったに行かないのですが(ラーメンしかないから)、
明日は胃もたれするんじゃない?と予見されているけど、どうかな?
大丈夫のような気もする。

野菜はあざやかにさわやかといえるほどきれいな色とりどりのみどり、
焦げ色などございません。キムチの酸っぱさ加減も頃合、やわらかい
白チャーシューと抜群の食べあわせ。
白髪ねぎと小ねぎみじん切りのテンコ盛りは、それだけでも贅沢な
気分になるものですが、なんともまぁ風味豊かにシャクシャク。
スープに沈めてぬくくさせて食べてもウマイ♪

でもね、秀逸は煮玉子!!
かるごはおでんの玉子とか、ゆでたまごはたまご料理の中では
あんまり好きなほうじゃないの。
昔は白身が好き だったんだけど、おでんのは――ゴムみたいであんまり。
(なんてったって、たまごやき派!)
でもね、でもね、ここの煮玉子はち・がーーーーう!
ゴムのような煮玉子の白身、ではなかったのよう。
いや、たとえそうだったとしても、黄身の感動に忘れ 去られた!
ペロリと食べてしまったよー。

というわけで、もし狂牛病騒ぎに神経質になっていなくて、 煮玉子に
興味があったら、ぜひ「まことや」へ。
おいしい煮玉子がみなさまのお越しをお待ちしているよ。
                                (2001/11/21)

急に決定しデジカメも持っていなかったのと、なおかつガツガツペロリと食べたので写真なし。
また次回の機会に♪



@" クリームパンの巻@"

★Poppins(京王プラザホテル多摩)★

家がそういう事情(リフォーム工事)なので、お昼はなにか買って帰るかい?と聞き、サンドイッチを求めて京王プラザホテル多摩へいきました。
(はじめてここのパン屋に入りました)

気になったのはくりーむぱん。
なぜって、あのてぶくろみたいな形が ほんとに指分かれしていて、きいろいカスタードクリームが見え見えなんだもの。
ふつうのクリームパンって、てぶくろというか、雲というか、 ああいう形の生地にきちんとクリームがくるまれているよね。 かじってはじめてクリームが出てくる。 けど、これは違うみたい。もうよーーく見えるから。
パン生地のほうはこんがりよく焼けているし、おいしそう。
1個買ってみよう、とトングでつかんだら、ずっしり……。
お。これはクリームたっぷりだぞ。。。と期待はふくらむ。
2個買っておこう、と二つ。トレイはだいぶずっしり重くなりました。

おうち帰って食べたら、ほんとにずっしりの食べ応え。
ひとりひとつ、は ちょいと重そうだったので、母とはんぶんつしました。
クリームも甘めだったし……シュークリームっぽい満足感だったな。 粉砂糖でもふってあれば。

なんとなく、あったかい味だった。 なつかしさではなく、「あったかい味」なの。 やさしい気持ちになるような、においと味。
うーん、これもまた、うまうま♪
                               (2001/11/21)

こんがりくりーむぱん
写めーるで撮ってみた。
ちょっと暗くなってしまって、焦げまくっているみたいだけど、こんがり焼けてるだけよん。
さしあげたかたには、絶賛の嵐をいただきましたわ♪


@" たまごやきの巻@"


★特別編:たまごやき(おうちの味くらべ)★

かるごの食生活信条の一つは、 「たまごを一日必ず1コ!」
――最低1コという意味です。
今日はたまご食べてない、って夜に気づいたら、もう心臓が
止まりそうになるの。
海外へ行ってもこれは最低限守りたいルールなので、
コンチネンタルブレックファストは好きじゃないです。

ま、それはともかくとして、たまご料理の中で一番好きなのが、
「たまごやき♪」(というより好きな食べ物の第一位かも)。
旅行中――たとえさすがのアイルランドであっても、これは
出てくるところはありません。 それがちょっとサミシイところ。
自炊できれば、間違いなく たまごやきを作ります。
削り節持っていってね。

というふうに、たまごやきに執着しているかるごは、先だっての
5/3-4に行われた「えせアイリッシュへべれけ会: 自宅パブ」
おいて、たまごやき大会開催を申し入れました。
だって、いろんなおうちのたまごやきが食べたいんだもん。

余談ですが、よそのうちに遊びに行ってお食事をいただくとき、
たとえば「なに食べたい?」なんてリクエストを受け付けてくだ
さる場合は、必ず「たまごやき♪」といいます。
アレルギー(もうたぶん出ないと思うけど)のサバとゲテモノ
以外なら、たいていのものは口にできるので、あとはなんでも
いいのですが――。 などというと、「え?そんなのでいいの?」
と驚かれます。
あら、そんなにたまごやきって地位が低いのかしら?
どうなのでしょう。

でもね、たまごやきが味噌汁と並んで一番「家の味」の違いが
出てくる日常的食品だと思っているのね。
そういう「おうちの味」に出会うのが、とても楽しいので。
味噌汁は持ち寄れないけど、たまごやきはできるから。

おっと、話をもとへ。

――というわけで、かるごのわがままに賛同してくれた女性陣、
それぞれに「うちのたまごやき」を焼いてきてくれることになりました。
それが添付のとおりです。
かるごだけ張り切って2種類焼いてきたの。
だって、うちの 定番って、具入りかプレーンか。具はその日の
気分で、 ネギ&ごま入りか、海苔巻き。あとはにんじんのすり
おろしたやつとか、にんじんの葉っぱも入るし、桜海老もね。
いろいろ。
でも、一番かるご家っぽいのは、ネギ&ごま、海苔巻だから、
その2種類にしました。
ほほほ。気合が入っておりました。

で、なかまの焼いてきてくれたたまごやきたちともども、 並べ
られたこの皿はどお?  壮観じゃない???

  


Nardyさん(てりぶるついんずと称する飲み仲間)が撮ってくれた
この写真、見ているだけで、今もまだ実に実に シアワセになれるぅ♪
真ん中のはホウレンソウ巻でkyokoさん(ソプラノシンガーで 主婦)。
左手前がみーちゃんちのダシ巻(看護婦でアイリッシュ ダンサー)。
左手奥がNardyさんのダシ巻。 右手奥がかるごんちの海苔巻、
その右手前が同じくかるごんちのネギ&ごま。

よくたまごやきの話をしたり、うちのを食べてもらったりすると、
「甘くないんだねえ」といわれるので――きっとうち以外のは
甘いのが集まるんだろうなーと思ったの。
ところがところがですよ。
甘いのはNardyさんとこだけで、あとは全然、今までよそんちで
ごちそうになったたまごやきより甘くなかった。
至福。。。どれもこれもやっぱり楽しいおいしさ。
手作りっていうのかな、そのあたたかさが感じられます。
じぶんちのが一番なれているし、大好きだけど、でも、どの
たまごもおいしくて、やさしい心のこもった味でした。

不思議なことに、ちゃんと感じられるよ。とてもおもしろい。
かるごんちのネギたまごやきが「なつかしーい」と感じられて
ぱくぱく食べる人がいたり――家は違っても、なにか思い出す
味 ってあるんだなあ。
ホウレンソウ巻のを食べていたら、すだれのさがる縁側に向いた
畳のお部屋で、外を向いて小鉢からいただくような、そんな
イメージができたり。夏の涼しいうちのたまごやき。
Nardyさんのだしまきは、それだけでは甘いけど、 大根おろしを
たっぷり乗せて食べるとすごくいいあんばいで満足度が上がるの。
なんとなく、夜のたまごやき、って感じ。
みーちゃんのだしまきは大根おろしがなくてもよくて――甘く ない
からかもね。これがまた、お弁当を開ける楽しみを想起 させる味。
運動会とか、お花見とか、そういう晴れがましい楽しいワイワイした
お弁当にふさわしい。。。 じぶんちのはよくわからないけどさ。

いやはや、しかし満足なひとときでした。
これはぜひ、またいろんなところで提案しよう@"と心に誓った
かるご。おもしろいからオススメです。
もちろん、たまごアレルギーでない限りは、ってことだけど。
文化を感じる(おおげさ?)楽しさがありますよー。

                                  (2002/5/13)


@"レモンケーキの巻@"

友人が、今はなき伊勢丹・バビントンルームのレモンケーキに憧憬を抱いているので、
代替品を探すのをなんとなくお手伝い気分で情報を流しているこの頃。。。

かるご自身はバビントンのレモンケーキを食べたことがないので、

なんともあてずっぽうにあれこれ探しては紹介するという乱暴な方法。。。。


★Peltier(京王百貨店内)★

予定通りたいやきはしごの旅を終え、寄り道した京王のペルティエにて非常にそそられるレモンケーキ発見@”
パウンドケーキタイプ。バターとレモンたっぷりといううたい文句でしたので、購入してしまったです。帰ったら写真撮って送りますが、かるごにとってはなかなか魅力的な姿だったから一応お知らせ。
とはいえ、バビントンのその思い出の絶品レモンケーキを知らないから、結局は味の類似度?は知り得ないし、これがたとえおいしかったとしても到達度はわからないものなんだけどね(^^)。。
けど、冒険してみますですね。レポートを待たれよ。    (2002/10/04)

あ・ペルティエのレモンケーキ、おいしいかもしれない。。。
でも、幻の味には勝てない(だろう)。
日曜の朝、ひときれ持っていってあげようか?(笑)   (2002/10/05)

かるごには、この半分で十分満足できるほど、レモンパウンドだったのである。
なにしろ、簡素なつつみを開いた瞬間からレモンレモンレモン。。。
うれしくなるほどレモンレモンレモン……。とってもレモン、端っこなどとくに、非常にとっても、おおいにレモンレモンレモン。。。。
で、予告どおりふたきればかしお持ちして、さしあげてみたりし――さらにChez 麻里おにも「甘酸っぱいレモンタルト」というのがあると情報を流したのだが。


  (2002/10/06 Chez 麻里おのレモンタルトの話から←購入できたとのことで)
友人 「でも、レモンパイの量は少ない。 味は最高。
     それなので、まだ旅は続く。」
かるご「 そうか。。。ペルティエはどのくらいのランク?」
友人 「そうね、量以外は合格。 」
かるご「量?」
友人 「それはクドウでも小さいんだよね。 バビントンは最高だった。
かるご「じゃあ今度ホールであげるよ。。。」

しかしながら、 このペルティエのレモンケーキは、その後お目にかかってない。
残念。自分で作ってみるかなー、久々に。こんな贅沢にはできあがらぬだろうが。
ちなみに、かるご自身はオー・バカナルにもタルトシトロンがあり、そそられているこの頃である。
また、アンリ・シャルパンティエにもそそられるお姿のレモンタルトがあった。
そそられる姿のレモンタルトは、結構少ない――ということもわかった。
これまたモンブランと同じくらい、意義ある味探求の旅である。





★シャトン(仙川)のシトロン★

(メールとしてはシャトンのモンブラン、2002/11/12記述後からの続き)

そしてそして、シトロン発見。300円です。
ひとつ買ってみることにしました。


そしてシトロン。これもはんぶんこ。
(写真はまるで直径18センチくらいのホールケーキのようですが、 ちがいます。直径6センチくらいの、ひとりぶん個別タルトです)

タルト生地がやはりうまい。上の白いクリームもうまい。
中のレモンクリーム、んーーー♪ 甘酸っぱくて気持ちいい。
上のクリームと合わさると、なかなか満足感が♪♪♪
タルトとさっくり食べると、とても幸せになれるケーキです。

ただ、極上ナンバーワン、とはいかないかもな。 シャトンのタルト地はおいしいとわかっているし、クリームも丁寧だから、差が出るとすればこの2点との相性だと思うけれど、レモンがずばぬけて秀逸というわけではないから――。
というのは、レモンクリームそのものは、先日スタバで食べたレモンスクエアに近いと思います。(だから、あれは結構お得感があります)
あれは上のデコレーションに、白いシュガークリームがついていたよね。たしか。

そういうわけで、見た目のインパクト、お値打ち感、食べての感動度、
から考えるとかるご的には、ペルティエのレモンパウンドケーキのほうがずっと点数が上になります。
でも、機会があったら食べてみてほしい一品でもあります。
シャトンのケーキは、ともかく「ちいさいけど1つでも満足できる味」が基本にあると思うからさ♪

シトロンは季節のケーキではないと思うけど、どうだろ。少なくとも今月の ケーキではありません。

                                 (2002/11/12)


キレイに撮れず。 デジカメ電池切れ。




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