読みたいと思う本にもめぐりあえず――それよか、モンク警部シリーズの読み止しの
ペーパーバックをさっさと読み終えたいのだけれど、読めるだけがとりえだったはずの
英語もだんだん難しくなってきて読み止しのままだった。
本屋をなにげなくぶらついても、気になる本が少ない。
というより、いつも脅威である。
本、本、本、本の山!
こんなに世の中には出版物がある!
知らない作家さんも――もちろんいる。
毎回、本を探すたびに感じることを、常に感じてしまう。
活字離れだなんだと言われ、自分自身もこうやってネットに言葉を並べることが
ごくごくフツウになっている。
そこから読み物を探すこともフツウになっている。けど、それは「本」ではない。
繰り返し読むものは、あんまりない。
少なくともかるごは「紙媒体としての本」に価値を求める人間なのだな。
きのうは2冊買った。
ダヴィンチコードに傾倒させられたり影響されているわけではないが、うちの大学の先生が
書いたダヴィンチに関する本。正確なタイトル忘れちゃった。大学に忘れて帰ってきちゃったし。
文章の好みはあるにせよ、内容的にはおもしろい感じの本である。まだ途中だけど。
それから1年ぶりの新作か、クラークの文庫本『20年目のクラスメート』。これはきっと気楽に
読めるだろう。まだ持ち歩いているだけだけど。
そして、1冊借りた。しゃちょーから。
ちょっと恥ずかしいからタイトルは伏せておこう(笑)。
これは絶対自分じゃ買わない本だね。
しゃちょーもそうだと言っていたけれど――――。
ともかく、本にはいろんな種類があるね。
捨てられることが前提の雑誌みたいなものもあれば、半永久的な価値をつけて
置かれてある本もある。
いずれにせよ、イマジネーションやインスピレーションを喚起する「本」がかるごは
好きなのだ。
物語の世界へ没頭できることがゆるされるような、そんな力のある本が。