December 27, 2006

ダブリン

VTRに録った「世界ふれあい街歩き―ダブリン―」を見た。

もう2年以上、ダブリンを歩いていないので――別の町のように見えた。
針のような形の記念塔なぞ、知らない。

近代的な建物が多い。天気のよい時間にジェムソンの展望台から見たダブリンは、
“田舎くさい都市”ではなくなっていた。

VTRに登場した「ダブリンっ子」によると古い建物から新しい建物へ建て替えている
とのこと。
なんとなく、さびしく感じた。
が、かるごはアイルランド人当事者ではないし、この変化を多くの現地の人々が
望んで喜んでいることならば、仕方ないとも思う。

雨の風景はなつかしい。
ぬれた路面やにおいを思い出させる。
雨が降りはじめ、しかし15分ほどで上がって太陽が照る、の繰り返しだったらしい。

リフィー川。
ハーフペニーブリッジ。
新しくできた橋。
こぎれいに映されたダブリン。ダブリン。ダブリン。
……そういえば、ダブリントンネルはどうなったんだろう?

ダブリン市周辺の地図はこれではだいぶ変わっているのじゃないかな?
と思いながら観ていた。

果たして。
果たして、かるごは今のダブリンに心なじむものを見出せるだろうか。

保守的なかるごは、なかなかついていけないかもしれないけれど、
とにもかくにも、次の街歩きは恐る恐る、そしてドキドキ。


それにしても、観ている間に、なぜかスライゴーやドネゴールの風景が
どういうわけか幾度となく思い出されて――またも“帰り”たくなってしまった。
観ているのは都市なのにね。

アイルランドが呼んでいる。
かわいい石が呼んでいる。

会いに行かなくては。
やはり、会いに行かなくては。

会いに行くよ!

Posted by Karugo at December 27, 2006 08:42 PM
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