たまには焦るべきか?とも思う。
最近、あまり焦りもない。
怠惰というのとはちょっと違うけれども、何もしていない気がする。
ようやくのろのろと始動しているとはいえ、それでもトータルで
いけば今はまだやや停滞気味である。
やらなきゃと思うやりかけのことがある――そしてそれは夢の実現
のはず、にもかかわらず、なんとなくすっきりてきぱき動けないでいる。
「なんでだろう」――って疑問もない。「なんでか」わかってるから。
時間がないわけでもない。
いや、ある意味「ない」のかもしれないけど、そこからクリエイティブな時間を
ひねり出すのは得意なはずなのに。
そうしていない。
今朝、ユリノキの幹からちいさな「枝の元」が生えているのを見つけた。
写真を撮る。
こういうひととき、ひとこまが自分には必要だということを、思い出す。
養われる瞬間。
養われる時間。
それに満たされて生きる毎日。
おいおい、かたつむり。しっかりせぇよ、と暑い空に向かって思う昼下がり……。
