今年の目標は――何度も書いている気がするが――Step Up。
再生(Replay, Revival, Restart)を果たした2007年から、単純な繰り返しではなく次に進むこと!
いつだってなんだって、現状維持なんてことを言わない限り、それは当然の目標となるはず
なのだけど、意識的に自分のニガテなことに取り組んだり、乗り越えて成長したいから、あえて。
横文字はいやだったんだけど、これにあてはまる――しっくりくる日本語が思いつかないからなぁ。
去年は2月にアイルランドに行って、ものすごく「リフレッシュ」されて、滞在時間の長短では
ないことを実感したんだ。(Nardyさんのお誘いのおかげだよ!)
それが「Ireland photologue おかえり」の本という成果に結びついたわけだ。
これは、何にせよ続けていかなくちゃいけないと思う。
エネルギー補給と、それを別のエネルギーとして世に放つこと。
また、父を亡くしたことで、その存在感や、消えることのない罪の意識や、命のあり方など
いろんなことを感じることになって――悲しみや苦しみは、それでも支えられたり、慰められる
機会をいただいたりして、自分は見捨てられた存在ではない、与えられた生をまっとうしなくては
いけないひとりであることをもつくづく感じた。
できることは、やらなくちゃいけない。
やらなくちゃいけないことが、ある。
だから、かもしれないけれど、今年度奉仕することになった小5・6年での月1回礼拝メッセージ担当は、
準備することと語ることで、すごい恵まれた。
メッセージ者が自分で「恵まれた」などと言うのも変な話かもしれないのだが、知識の乏しい中で、
夫ぎみが先生たちのために作った教案ベースを使って、かるごなりに真意を探ってみた。
子どもたちに伝えようという気持ちと、祈りとみことばで準備する過程、そして良しとされて語ることが
でき、祈りで結べる、というひとつの完成形(っていうと大層ですが)を教えてもらった。
ありがたいことである。
ひとつにはわたしのための、奉仕でもあったのだな~と思う。
そうそう、夫ぎみに頼まれたメッセージ挿絵製作も、また勉強になることが多かった。
自分の描きたいものと描くべきものはちがう。
相手の望むものを描く楽しさ、難しさをあらためて感じた。
それがうまく合致したときの喜びは、それだからこそ、大きいのだろうな。
まさしく、「おかえり」の本作りのときと同じで――自分の思いだけで突っ走って作ることもできる
のだろうけれど、そうしなかったことと同じ。
読み手をより意識したり、見せ方を工夫することで自分の思いをより効果的に表せたり、そういう
ことの提言を出版社さんからも、デザイナーさんからもいただいて出来上がりを迎えられたときの
達成感、充実感ははじめての体験だったから。
職場の中で真剣にその未来を考え、そのために働く姿勢には変わりはないけれど、それとは別に、
自分の賜物は、やっぱりことばとか写真とか、そういうものを通しての「表現」なのだということを
実感できたし。
無理はキライ、努力もニガテ、元来怠け者かるごにとって、“Step Up”なんてテーマは、実は
結構キツイんじゃないかと想像するけど――成長痛は続くのだと思って、がんばろう。
土台が(この年になってようやく!)できたのだと実感できたところで♪
生きている限りは行くべきところをめざして、前進して成長し続けていかなくちゃいけないという、
使命感みたいなものさえ感じている2008年。
いよいよ、ますます、かるごらしく生きていこうではないか~~~~。
……心ひそかな小さな棘は、最後まで忘れることなく大事に持ちつつ。
真意、奥義はわたしに向けてではないから、都合よく受け止めているわけでもない――が、
それでも、あの日の朝頭をめぐったこの聖句を、忘れずに、ね。
あなたは終わりまで歩み、休みに入れ。
あなたは時の終わりに、あなたの割り当ての地に立つ。
――ダニエル12:13(新改訳)
※つぶやきに書いた断片を集めてみた感じの記事になったなあ……ま・いっか!!!
Posted by Karugo at January 4, 2008 12:38 PM