January 04, 2008

Step Up

今年の目標は――何度も書いている気がするが――Step Up。
再生(Replay, Revival, Restart)を果たした2007年から、単純な繰り返しではなく次に進むこと!

いつだってなんだって、現状維持なんてことを言わない限り、それは当然の目標となるはず
なのだけど、意識的に自分のニガテなことに取り組んだり、乗り越えて成長したいから、あえて。
横文字はいやだったんだけど、これにあてはまる――しっくりくる日本語が思いつかないからなぁ。


去年は2月にアイルランドに行って、ものすごく「リフレッシュ」されて、滞在時間の長短では
ないことを実感したんだ。(Nardyさんのお誘いのおかげだよ!)
それが「Ireland photologue おかえり」の本という成果に結びついたわけだ。
これは、何にせよ続けていかなくちゃいけないと思う。
エネルギー補給と、それを別のエネルギーとして世に放つこと。

また、父を亡くしたことで、その存在感や、消えることのない罪の意識や、命のあり方など
いろんなことを感じることになって――悲しみや苦しみは、それでも支えられたり、慰められる
機会をいただいたりして、自分は見捨てられた存在ではない、与えられた生をまっとうしなくては
いけないひとりであることをもつくづく感じた。
できることは、やらなくちゃいけない。
やらなくちゃいけないことが、ある。

だから、かもしれないけれど、今年度奉仕することになった小5・6年での月1回礼拝メッセージ担当は、
準備することと語ることで、すごい恵まれた。
メッセージ者が自分で「恵まれた」などと言うのも変な話かもしれないのだが、知識の乏しい中で、
夫ぎみが先生たちのために作った教案ベースを使って、かるごなりに真意を探ってみた。
子どもたちに伝えようという気持ちと、祈りとみことばで準備する過程、そして良しとされて語ることが
でき、祈りで結べる、というひとつの完成形(っていうと大層ですが)を教えてもらった。
ありがたいことである。
ひとつにはわたしのための、奉仕でもあったのだな~と思う。

そうそう、夫ぎみに頼まれたメッセージ挿絵製作も、また勉強になることが多かった。
自分の描きたいものと描くべきものはちがう。
相手の望むものを描く楽しさ、難しさをあらためて感じた。
それがうまく合致したときの喜びは、それだからこそ、大きいのだろうな。

まさしく、「おかえり」の本作りのときと同じで――自分の思いだけで突っ走って作ることもできる
のだろうけれど、そうしなかったことと同じ。
読み手をより意識したり、見せ方を工夫することで自分の思いをより効果的に表せたり、そういう
ことの提言を出版社さんからも、デザイナーさんからもいただいて出来上がりを迎えられたときの
達成感、充実感ははじめての体験だったから。

職場の中で真剣にその未来を考え、そのために働く姿勢には変わりはないけれど、それとは別に、
自分の賜物は、やっぱりことばとか写真とか、そういうものを通しての「表現」なのだということを
実感できたし。

無理はキライ、努力もニガテ、元来怠け者かるごにとって、“Step Up”なんてテーマは、実は
結構キツイんじゃないかと想像するけど――成長痛は続くのだと思って、がんばろう。
土台が(この年になってようやく!)できたのだと実感できたところで♪

生きている限りは行くべきところをめざして、前進して成長し続けていかなくちゃいけないという、
使命感みたいなものさえ感じている2008年。
いよいよ、ますます、かるごらしく生きていこうではないか~~~~。

……心ひそかな小さな棘は、最後まで忘れることなく大事に持ちつつ。

真意、奥義はわたしに向けてではないから、都合よく受け止めているわけでもない――が、
それでも、あの日の朝頭をめぐったこの聖句を、忘れずに、ね。

あなたは終わりまで歩み、休みに入れ。
 あなたは時の終わりに、あなたの割り当ての地に立つ。
                       ――ダニエル12:13(新改訳)

※つぶやきに書いた断片を集めてみた感じの記事になったなあ……ま・いっか!!!

Posted by Karugo at January 4, 2008 12:38 PM
Comments
Post a comment









Remember personal info?