March 31, 2006

ささやかな喜び――大学にて

なんと、バタバタしているうちに、来週月曜日はもう新年度スタートだよ。
これまでは学生も少なかったけれど、怒涛の羊の群れのごとく、やってくるのだ。
心して備えておかなければ!

そういえば、4月中旬からは今の部署に来て3年目に入る。
心機一転、気を引き締めて仕事していきたいなぁ――などと、神妙に振り返って
いたら、ちょっとささやかに喜びを感じることがあったので、つらつら。


その1=「仕事」

少しずつちゃんと仕事を覚えてきているんだぁと。聞かないとわからないことももちろん
まだまだあるけれど、少しずつ。
カリキュラムなんてちっともアタマに入っていかないし、どうしよう・・・って始まった教務課
異動だったのに。
体力的には、慣れないうちはヘビーに感じたこともあったけれど――気持ちの上では、
とても働きやすくもある。
これはまったくもって周りの配慮による以外のなにものでもないのだけれど、おかげで
ほんとうに楽しく、充実した形でやってこられたと思っているんだよね。

新しいことを覚えられたことはうれしいし、失敗しても次はがんばるぞと張り切れることも
うれしい。
あっ、そんなのってごくごくフツウのことかな?

ともかく――――上司の方や同僚のみなさまが受け入れてくださって、忍耐強く教えて
くださっていること、あるいは育てようとしてくださっている(?)ことに、あらためて感謝
しみじみだったのだ。


その2=「学生とのかかわり」

ついこの間卒業した――しかも3年で卒業した早期卒業生の子Aさんが、ガウンを返しにきていた。
声をかけてくれて、ちょこっとおしゃべり。
そもそものきっかけは「出版」に興味があって、夏休み前だったかに友達Tさんと2人でカウンターに
たずねにきたこと。
Tさんはえほんをかきたいと思っていて、就職室からかるごを紹介されたずねてきたのだ。

そのTさんが、夏からずっとかいていたえほんができたのだという。
新学期になったらかるごに見せにたずねてくれる予定――とのこと。
楽しみだなぁ。

Tさんはまだ学生として大学にいて進級する。
Aさんとはこれから先は学生と職員じゃなくて、一人の人間同士。
実はTさんともそうだと思っているんだけれど、やっぱりどこかで完璧に一対一ではないかもね。

でも、かるごはだいたいいつも、そんな感じ。
言葉の通じるひと(ココロの言葉も通じるひと)とは、一対一の人間関係が結べると思っている。
たとえ、相手とどんな年齢差があろうとも、ね。
だからこそ、楽しみだしうれしい。
そういうふうに、向き合える人と――学生と出会うチャンスがあることが。

先日も、卒業式前にお礼を言いにきてくれた学生の話を書いたけれど……そういうことがあるのが
教育現場なんだよね。
全員とは仲良くなれるわけじゃないし、こちらも全員を覚えていられるわけじゃない。
でも、たま~にこういうことがあるんだよね。
うれしいよねえ。

学生とのかかわりにおけるささやかな喜びは、ちょっとした「ボーナス」。
彼らの記憶からは消えるかもしれないけれど、その瞬間には彼らにも喜びがあり、感謝があり、
いただけたかるごには、それがまた新たな栄養になって明日へつながるので。
また別の新しい学生と、ゆとりをもって向き合える自分になれるので。


……。
自分の夢については常日頃、疑問を呈しながらもよくよく考えることが好きなかるごろ。
大学で働くことの意味とか、思いとかについても、年度末はとくに考えるのだけれどもね。
そういうわけで(?)、次回のぶろぐは「契約更新に思う」――の予定です。

ともかく今日この3月31日は、こんなささやかな振り返りからきた喜びと、学生さんとのかかわり
からくるちょっとした楽しみなニュースのおかげで、またあらためて自分の人生を幸せだなぁと
思ったね。
好きなことをやるチャンスにもめぐまれている。
すべてにタイミングがあることを教えられてきている。
そう。
なにがあっても、かるごはラッキーな人間♪であることに違いがないのである。

やったね!

Posted by Karugo at 03:41 PM | Comments (0)

March 25, 2006

がぶっちょまーち

昨日実家に行って、弟part2のがぶっちょまーちを借りた。
本日の土曜出勤のため――夫ぎみはキャンプ引率で車ともども留守なので。

なんかビミョウにいろいろ改造していて、ちょいワルなまーちくん、がぶっちょ号。
赤いホイールに、乗り心地が結構ラフなCVT車。
なつかしいSavage Gardenなんざかけて、休日モードで出勤。
ボボボボボと音をたて、うつくしきわが多摩キャンパスに乗り入れてみたが……
いろんな車で登場するかるごに、守衛さんたちはいつも不思議そうである。

でも、やっぱ、まんまオートマよりCVT車が好きかもな。夫ぎみのリバティも
CVTだけど――今のは危なくないように、ちょっぴクリープ現象があるんだって。
そういえば、そうだった。
坂道もそれほど困らないし……。

でも、がぶっちょまーちはクリープしないのだ。坂道では、アクセル踏んだまま
停まっていてもよいときがある。
たいらな道での停車時には、後ろの人に迷惑かけないようにしないと。
かるご、がぶっちょのCVTのときは一度ブレーキ踏んで止まったら、足をおろして
しまうのでね。

それにしても、まーちはやっぱりかわいい。。。。コロッとしている。
でも、がぶっちょ号はひとたびエンジンがかかると、ボボボボボボボ…………。
あー……ヤン車と思われませんよーに。

Posted by Karugo at 09:46 AM | Comments (0)

March 24, 2006

「参謀長官と私」

このタイトルが、もっとも物々しい感じだなあ。

会長も、社長も、世の中的にはごくごくありふれている、なじみのある、身近な肩書きだが……
参謀長官というのはどうだ?!

今は愛すべき国語辞典というものが手元にないので、Webでgooの国語辞典を使う。

 (1)高級指揮官の幕僚として、軍の作戦・用兵などの一切を計画して指揮官を補佐する将校。
 (2)表立った指導者・指揮者の下にいて補佐し、意志決定に際して進言・献策など重要な
  役割を果たす 人。「選挙の―」

ほう……高級指揮官!
つまり、会長と社長は高級指揮官であったわけなのね。

閑話休題。

参謀長官ふーちゃん――最近ではヌルヌル光沢のスーツがウケたせいで、われらの愛すべき
母なる会長から「ヌルちゃん」の称号を頂戴している。
その、ヌル参謀ふーちゃんは、大学の同期生である。が、学科は別だったので、親しくはなく。
同じ市内に住む人だなぁってことと、顔と名前は知っていたけれど、という程度の知り合いであった。

なので、これもまた同窓会つながりで、発展していったお仲間さん。
大学卒業生の同窓会委員として、一緒に推薦されて一緒に引き受けることになったのだけれど、
正直、こんなことがなければ、ことばを交わすこともとくにない「ただの同期卒業生」で終わったと
思う。
彼女はふつうにれっきとした社会人で、平日昼間にやる委員会にはもちろん来られずだけれど、
なにかしらの行事のときには一緒に出てくれたので、そういうときにはほっとさせられている。

はじめの頃の「ふーちゃん」は、かるごにとって「恵泉らしい卒業生」の代表であり、その
イヤミなくかもしだされる品格や知性にひたすら敬意を払う存在だった。
楚々とした才媛、という感じで。

いや。
今だって、変わらず「恵泉らしき才媛」であることに違いはない。
そもそもポイントをはずさないのだ、このひとは。
2月23日のフォーラムの準備につながるしゃちょーこと社長との出会い。彼女が袖を引いて
連れて行ってくれなければ、こんなふうに付き合いが広がったり、深まったりすることは
なかっただろう。

そう。
かるごはようやっとそこで、彼女の真価を、フォーラムの準備段階でまざまざとみることになる。
賢い方だとは思っていた。
が、しかし!
それはまだまだ浅い理解だったのだ!

だって……――意外とボケボケちゃんなのだよ。
われわれが熱心に話をすすめているときに、ひとりマイペースに割り箸と格闘していたり――
突拍子もない着眼点での疑問が入ったり。
ときどき、まわりの人々は頭の上にクエスチョンマークをぽこぽこ浮かばせているよ。

かと思うと、雑多に行きかった議論をものすごくシンプルな一言で統括してのけちゃったり。
天然の、素のままでコメントすることで場全体の笑いをいっきにかっさらうこともできちゃう……。
つまり、ぼうっとしていることも意外に多いし、ひとと足並みそろえているようで、いない。
しかしだからといって、列をはずれて目的地を誤るなんてことはないってことなんだ。

日常ではよくポイントがズレているのに、常識ハズレにはならない。
常識ハズレな話の中から、ポイントをはずすことがない。

…………これってすごくないか?

……いやはや、すごいよ。
かるごにはできないし、賜物が違うのだと思う。

素直だし、やさしい。
先だっても、かるごに向かって「終電なんかないよ!ガハハ!」とうれしそうに指差して笑った
社長が、「というわけで、参謀、あとは頼んだ!」と去っていったあと、ほんとうに頼まれてくれて、
おうちに泊めてくれた……。
いつでもどうぞとすてきな一人暮らしのおすまいに――泊めてくださったのだ。
ありがとう。
ありがとう。

参謀ホテル?ホテル参謀?
なんか物々しい響きはするが、とてもすてきなおすまいだった。。。。
おしゃれすぎて、こんな家、ドラマでしか見たことないかも――と思った。
(今思えば、うちみたいな家がおかしいんだと思う。片付けよう、ってココロから反省中)

それはそれとして、あの、泊めてくれたからってわけじゃなく、ほんとうにやさしいんだよ。
思えば、参謀はかるごに対して、いつだってなんの変化もなくかわらずやさしく接して
くれていたのだ。ほんとうに、ありがとう。

そうそう。
不思議な縁があるなぁと思ったのは、母親どうしが同郷(鹿児島)出身、しかも同じ高校卒業生だった
ということもある。 
学年はうちの母のほうがひとつ上だったけれど――それでも、こうして同じ市内で暮らしていた
とは、とびっくり。
そんな親同士のつながり(って別に顔見知りじゃないけど)ところからも、妙に親近感を覚えられる
ようになっていたのだけれど、彼女本人がこんなにおもしろいひとだったとは……思わなかった。

たとえていえば……碧深い凪いだ海のようなおだやかさ。それを目の前にじっとたたずむ、
なんて風景がとても似合うのに、いざ動くとなると本人は浜辺でよくすべっちゃったりする。
そんな感じ。
いやぁ、そんなギャップがおもしろい。

しかし、こんなひとをほかにも知っているぞ……とふと首をかしげたとき、気付いてしまった。
賢さ、知識の豊富さのレベル差はあるだろうが、、、、、実の妹に似ている!
カッコでくくれば同類項だね。
笑いのツボや発想の違い、他の人々とはズレた動き――決して会話のテンポが速いわけでも
ないが、ポイントをはずさず聞き取っている……。
取捨選択がきちんとできているということなのだろう。

とっちらかったアタマ、つまみ食いしながら歩む人生を楽しんでいるかるごにとってはもちろん、
芋づる式に出会ったフォーラムの仲間たちの中でも、大変得がたい貴重な役割を果たす参謀。
これからもよろしくお願いします――(って、泊めてね、という意味じゃないからね)と深く頭を
垂れつつ。

Posted by Karugo at 05:13 PM | Comments (2)

March 22, 2006

かるごのデスク

和みグッズばかり。。。。
スライムと、かたつむりと、かえるちゃん。

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てっぺんのかえるちゃんは、昨日巣鴨で買ったちりめんかえる。
この点目に弱い………………。

コレクション棚は2階はスライム。かなりぎゅうぎゅうになってきました。
1階は蓮の葉っぱコースターに乗ったチビちりめんかえるとチビちりめんかたつむり。
それからかたつむりマグネットと、ペーパーウェイト。

PCのヨコに置いています。このほか「ひだまりくん」カップルがいたり・・・・・イロイロです。
どうなんでしょう。
この仕事机。

でも、まったく気にしていません。ホホホホ。どうぞ和みにいらっしゃい♪

Posted by Karugo at 11:07 PM | Comments (3)

March 21, 2006

シオン堂のどらやき


夫ぎみが卒業旅行みやげでくれた「シオン堂」(クリスチャンの店主で、由緒あるらしい)の
どらやき。
体調悪かったから、冷蔵庫でちょっと保存されていたの。
だから正しい評価ができなくて申し訳ないんだけど、期待以上においしかったのよ。

新宿「時屋」のどらやきに近い味だった。皮のこげ具合とか――蜜の味がしっかりしていて、
あんはマメマメしくしっかり小豆の味があったから、これはこれでできたてはうまそうです。

なんかの機会に訪れてみたい……。
どらやき好きかるごろまる@”(――ていうか何でもおいしいんでしょ、って、食べているモノは
違うけど、夫ぎみの友人に言われたなあ)

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Posted by Karugo at 11:34 PM | Comments (0)

March 20, 2006

朝から……

かかとをコードにひっかけて――カウンター用のノートPCを落としてしまった。

ガーン・・・・。

とりあえず、今のところなんともないようだけど――こういうのって、もしや後から
不具合出てきたりしないか?????
うぐぐぐぐ。

……というわけで、なんとなく落ち込み気分………………。
クスン。

Posted by Karugo at 10:38 AM | Comments (0)

March 17, 2006

ちょっとうれしいこと

今日は卒業礼拝。
午前と午後の2回に分かれてあり。

午後、ひとりの学生がかるごを名指しで、カウンターから声をかけてきた。
だれだっけ?(だってみんなお化粧きっちりぱっちりなんだもーん)って思った瞬間に、
ちゃんと「○○です。覚えていますか」って言う。
ああ、○○さん。
覚えている。

レポート提出のことでちょっとお世話(ってほどのことじゃないが)してあげた学生さん。
そうだった。4年生だったなぁ。
結果的に、先生にはそのレポートを認めてもらえずではあったのだが、なんとか単位ギリギリで
卒業できた。
卒業判定の時にはたしかにひっかからなかったから、あんまりそのことは思い出さなかったの
だけれども。

結果報告とお礼と。
「その節はありがとうございました」って。
こうやってあらためてお礼を言ってきてくれるなんて、思いもかけないうれしいことだった。

そういうの、ほんとにうれしい。
それだけで、幸せな午後になる。

ありがとう。
そして、卒業おめでとう。

Posted by Karugo at 12:05 AM | Comments (0)

March 16, 2006

ココロがないものは

どんなに高級の料理でも、おいしく食べられない。

どんな笑顔でも、美しく見えない。

どんなねぎらいのことばでも、休まらない。


――自分も気をつけないと。

Posted by Karugo at 09:05 AM | Comments (0)

March 15, 2006

「へべ会と私」

へべ会――正しくは、えせアイリッシュへべれけ(にならない)の会、である。
正式名称で呼ぶことは、とんとなくなったけれども。

部分的(?)には、いもーとちゃんとかまささんとかとは会っているのだが、元町の
St.Patrick's Parade見物を機会に、kyoko&Takashiご夫妻(プラス7ヶ月のちびちゃん)
ともお会いできた。。。。

ふっと気付いた。
へべ会メンバーもまた、わけのわからない肩書きをもっているのだということ。
そうか。
楽しい仲間というのは、なぜかグループ内に意味もなく役職呼称が与えられるのだなあ。
いやいや、「意味もなく」ではなく、実際は「名は体を表す」のごとくという部分もあるけれど。

ちなみに、なつかしいなあと思いつつ列挙。こんな面々。一応年功序列。

1:かるご(かるごかれっじ学長)  2:Nardyさん(自宅パブ店長)  3:ヤギさん(陸上部) 
4:Takashiさん(福の神)  5:Kyokoさん(歌姫)  6:まささん(MLオーナー)  7:みーちゃん(踊り子)

 ***これに今はみーちゃん・ヤギ・かるごにいる配偶者たちは、自動的に会員に加わっている。

思わず、自分のサイトでのイベント記録を読み返してしまった(^^;。
いろいろ書くのが追いつかなかった時期が多くあり、更新されていないんだけどね・・・・(^^;

今年は5周年。
なんかやらないとね。記念会♪ Mixiを使いこなしてみよう。。。かるごももう少し。。。

しかし、アリガタイこんな仲間たちも、まわりにいるのである。

(↓暇な人用リンク**とはいえ、内輪受けの部分も大いにありです)

その1  その2  その3  その4

ありがとう♪

Posted by Karugo at 12:32 AM | Comments (0)

March 09, 2006

「会長と私」

そのひとは、かるごのことを「クリ(ちゃん)」と呼ぶ。

ふだんはたいてい「クリちゃん」とか「あなたさま」とたいそうおしとやかに声を
かけてくださるのだが、最近ではズバリと断言して命令するときは「クリ!やれ!」
のように「ちゃん」は見事に落ちる。

クリ?
目がクリクリしているからだそうだ。
たしかに、大きいとは思うが……こういうのがクリクリお目目だったのか~~と
やや疑問を呈してみたいとも思う。

ま、それはさておき。

会長との出会いはもう何年前?になるんだろう。
ひょんなことからかかわるようになった同窓会委員会で一緒になって以来のお付き合いで、
かれこれ10年近くか?
とっても小柄で、色白、お肌すべすべの、品の良い年齢不詳のおばさま。

大変によくしていただいて、声かけてくださって……ついつい「同窓会における母」的存在に
なってしまった。(あちこちにいるなー、母が)
そう――母のように慕い。
実は、これ、万国共通(?!)……社長もずっとそのように慕っておられたとか。

会長が委員会を離れてから、一年に一度会うか会わないかという感じだったんだけど、
会えば極上の「会長スマイル」で。
とても幸せになれるひとときであったことよ。

それはなぜなのか。
かるごがおばさまがたの輪にとけこみやすいキャラなのか?
いやいや、そうではない。
かるごは常々言うとおり、人見知りであるから。
でも、そんな中でかかわりをもつようになってくださった方々は、なぜか一様にあたたかく
わたしの人生を応援してくれている(ような気が勝手にしている)。
とりわけ会長は会う機会が少ないのに、とても気にかけてくださっている。
結婚することになったときも、こちらが戸惑うほど喜んでくださった。
「まぁーあなたさま、素晴らしいわ」
素晴らしいかどうかは、まだまだ後の世になってわかることだろうけれども、しかし、
それでも、そんなに喜んでいただけて、お知らせしてよかったと思ってしまった。

会長は、他人の幸せを願うことも喜ぶこともごくふつうになさり、その他人の年齢がたとえ
娘ほど離れていようとも、「対等な仲間」として認知してくださる。
ごくごく当たり前のことであると、きっと会長はおっしゃるに違いない。
かるごもごくごく当たり前に起こり得ることだと思っている。
けれども、それがいつでも・だれとでも、ではないことも知っている。
ある人とは通りすがりで終わることもあり、ある人とはすれ違う機会さえないわけだから。

そういうわけで、会長はかるごにとって大事な存在のおひとりであるわけ。

なにより、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマの信徒への手紙12:15)
という聖句を思い出すんだ。
そういう、他人の喜怒哀楽に寄り添えるお方だと思っている。

これからもよろしく! 母なる会長!!

Posted by Karugo at 12:24 PM | Comments (2)

March 06, 2006

夢と目標を語るひと

ひとは夢を語ってこそ、だと思う。

「夢」、というか「目標」というか――次に向かって顔を上げてすすむひと。
いつも、そういうひとでありたいね。

仕事であれ、なんであれ、「なぜここに自分はいるのだろう?」と考えて
すすんでいけること。

かるごのまわりは、幸いにして、そういうひとが多い。
だから、こちらもすごく豊かな気持ちになれる。
目指すものがあるとき、「夢」や「目標」を語るとき、ほんとうにみんなすてきな
顔になるでしょ。力強さを感じるでしょ。

逆に、それを喜べないとき、イライラするときは、自分が貧しいとき。
ほんとは、妬んだり目をそらしたりするよりも、自分もがんばろうって触発されたいと思う。

……なんでこんなことを突然?
っていうと、ちょっと話がずれるけど……明日の卒業式を控えてるせいかもしれない。

夫ぎみが卒業する。
明日3月7日は卒業式である。

彼と付き合うきっかけも「夢」がひとつのキーワードであったと、かるごは思っている。
とはいえ、このあたり、夫ぎみとズレがあるかもしれないから(おお、さすが週末婚、コミュニケーション
不足か?!)、まぁ、置いておくとしても――――だれにも彼にも、かるごは「夢」をもって生きてほしい!
ってココロから願ってるんだよね。生きているからには!と。

ともあれ、なんか今夜、奇妙に実感してしまった。2年はほんとうにあっという間だったよ。

……というわけで。
多くの知り合いが、ねぎらってくださる。
しかも、なぜかわたしが苦労したと思っている。

苦労…………………………。
苦労か~~~~。
苦労??
うーーーーん、あったのかなあ…………?

――――って、真実ココロからはなはだ疑問である。

かるごが鈍いからなのか、それともほんとに苦労らしい苦労がなかったのか?
どっちかっていえば、みなさまには前者だろうと思われているようだが――かるご自身は後者と
思っているんだよねえ。

だって、この2年間は自分にとっても「修行期間」だったから。
いや、もちろん、仕事の面ではまだまだまだまだ「修行中」。
ご迷惑もいっぱいかけている。
ただ、ものすごーく恵まれた環境で、チャンスを与えてもらっていることはたしかだし、手ごたえや
実感が得られること、そしていくらかは認めていただけていることがうれしい。
それがいつか、「自分がこの場所で働く上でもち続けている願い」として、かなっていくこと――
これはまたひとつの目標でもある。

とまぁ、そんな具合であまり未来を見据えて、という体系的な仕事はしていない日々ではあった
けれども、がんばってきて終わった日々の積み重ねであったなぁ、と。
だからこそ、自分も自分のことに夢中だったから、あんまり彼のためには苦労していないなぁ~
って思うのだよね。

ただ、彼が夢や目標を語り続けられる人間であってほしいと願っていることは事実だし、自分
自身もいつも・いつまでも、夢を捨てない人間でありたい。

ひとつの達成感はたしかにある。
それは彼を支えてきた自負というよりも、ひとつ目標を捨てずにお互いがんばってこられたこと、
に対してだろう。
かるご自身も支えられて「かるごはかるご自身らしく生き続けていたいのだ」という思いを持ち
続けられてきた。
ほんとうに恵まれていた2年間であったと感謝がいっぱいなんだよねえ。
もしかしたら、そんなかるごだったから、(あったとは到底信じられないが)苦労を見過ごせてきた
のかもしれない。
あとは、週末婚という生活で、教会を中心に動いていたということも、大きかった。
同じトピックで(われわれに共通なのは、それくらいしかない)対話できる時間があったということね。

ともかく。
自分にとって一番怖いものは、「ココロの貧しさ」だから。
その細く鋭い怖れが、時々トゲとなって目を覚まさせてくれたとも思う。

これから先、彼はまた自分の大きな夢・目標に向かって進んでいくわけで、かるごはかるごで
そういう彼のお役にも立ちたいのはもちろんだが、やはり自分も夢・目標を語りつづけていきたいよ。
生きることに真剣に、一生懸命でありつづけたいよ。
あらたに、そういう二人でありたいと思わされているゆうべだったりする。
(おっ、なかなかにマジメ妻じゃないか~)

しかも!
おせっかいながら、この世の中、自分の目標を語り、一生懸命に生きるひとたちだらけになるように、
とココロから願っているのであーる。

ひとは夢を語ってこそ。
生きる意味をそこに見出してこそ。
一生懸命、生きられる。

がんばろう!

Posted by Karugo at 09:31 PM | Comments (2)

できるけどやらない人

きらい。
そういうひと。

やらないのにできると言いはるひとも、
きらい。

やってもできないひとはいる。
できていても、何もしていないように言うひともいる。
どちらかといえば、そっちのほうが、いい。

Posted by Karugo at 11:23 AM | Comments (0)

くーたろーまーち

夫ぎみの卒業に伴い、知り合いの神学生に貸すことになった。

同居になったら、うちには2台置けるスペースもないし、ちょうどよかったといえば
そうなのだが。
しかし。

この2年、残業が苦でなかったのも、実家との行き来が楽だったのも、くーたろーまーち
のおかげであった。
なんとなく、さびしいものだね。。。。

でも、感傷に浸っているひまもなく――荷降ろしがユウウツです。。。。
だってまたモノがふえる。
物置のような我が家。

Posted by Karugo at 12:21 AM | Comments (0)

March 03, 2006

毎朝歩くひと

朝、車を走らせていくと、歩道を歩いている出勤途上のおじさんを見かける。
時間によって、出会う車がだいたい同じだなぁ、っていうことはあるけれど、
歩いているひとで毎日見かける人は案外いなかった。
けど、このおじさんは毎日(かるごが車でいくときは。
ちょうどすれ違いの形なので、大学のほうから歩いてきているひと。
――雨でも晴れでも。

直線道路なので、あんまり気付かなかったんだけど、結構な距離を歩いているんだ、そのひと。
かるごが出かける時間がまちまちなので、見かける場所はまちまち――早く出てきたときは
大学寄りの位置、ちょっと遅いとうち寄りの位置。

どこから歩いてきているのだろう?と謎なんだ。

たぶん2キロくらいは歩いているんだろうと思う。
いや、2キロはたいしたことないかもしれないけれど、駅がすぐそばにあるわけじゃない。
バス停からだとしても、2キロも離れたバス停から歩くとは、すばらしい。
もしかしてこの付近にお住まいなのかもしれないけれど、健康のために、だとしても、
えらいなあ……と奇妙に感心。

おまけに、その方もわたしに気付かれたのか――よく目が合うようになった。

というわけで次の目標(?)は、会釈をする、とでもしておこう。

Posted by Karugo at 12:21 PM | Comments (0)

March 01, 2006

笑うこと

今日は夕方から、業者さんの説明をきいていたのだが……
実際のプログラムの操作や機能を聞いている間中、無性に
おかしくてたまらなくなってきてしまって。
ついつい笑顔いっぱいになっちゃってて。

終了後、派遣さんに「もう笑わせないでくださいよ~~~、(かるごを見ると)おかしくておかしくて~~」
と言われた。

いや、別に変な顔してたわけじゃないし、変なこと言ってたわけじゃない。
いたってまじめでしたよ。

ただ、業者さんがあんまりにも笑顔ベースで(ヘラヘラしてるわけじゃなく感じがよくてよかった)、
事細かに楽しそうに説明してくれるもんだから。
……実際のところ、かるごはさわってみないとわからない派なので、懇切丁寧な操作説明って
わりかし苦手なんだ。
なのに、まじめくさって聞いていた自分がすごくおかしくなって、ふと顔を上げたら、派遣さんも
まじめくさって聞いてはいるんだが、「実はよくわからない」という状態がよくよく見えて。
「わからん」ということがわかるときって、あるよね。

そしたら、すごく笑いたい気持ちがとまらなくなって――……って、17,8の若者じゃあるまいし、
箸が転げてもという年はすぎているのだが――おなか抱えてではないけど、スマイリーかるご、
になってしまいました。
かるごにしては、珍しいように思う、“ついついスマイリー”状態は。

…………しかし。
よくよく振り返ると、その派遣さんと話していると、結構「有酸素運動的笑」が多い。
おかげさまで、かるごの邪気はそこで飛ばされているとも思う。

今日も彼女のおかげで、よく笑えて、幸せな気分を味わえて、感謝だった。
ありがとお。
また明日もよろしくー♪

Posted by Karugo at 02:34 AM | Comments (0)

左手親指付け根付近

手帳、もってるよ。
デスクの上にも、メモ帳も付箋もあるよ。

でも、なぜかいつも――海馬の弱いかるごは、「自分にとって忘れちゃいけないと思う大事なメモ」を、
ここに書く――左親指付け根付近。

「あ・また書いてる」

――妹にはいつもあきれられますが。
だいたい妹に、見咎められる。
肉親というのは、こういうとき、ストレートだね。他人が見ても見ぬふりするところを
「あ~~~」というリアクションをする。

そして最近気づきました。
Hi-tecで書くと、ちょっと消えにくい!
風呂はいってもね、結構しっかり残っていたりする。
ペン先が細いからかなぁ?

…………うーむ。気をつけよう。

しかし、今日もまた。こんな感じ。

ちなみに、今日のDon't forgetは3点でした。
さきほど一応全部クリアしたので、しっかり落とすとしよう。

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Posted by Karugo at 02:30 AM | Comments (0)