10月20日の夜。
ショーン・ライアン一家(ホイッスル、ダンス)と守安夫妻のコンサート。
休憩時間には缶ギネス1本(グラス付き)がサービスされるという、うれしい
おまけまで!
アイリッシュトラッド、言い伝えなどのトークを交えながらの、あっというまの
ひとときだった。
小さなホールだったんだけど、いきなりアイルランドをのぞきこんだかのような
空間に変わって――。
あぁ、この時間の流れかた!これだったよね!!と思わず、うきうきしてしまった。
この瞬間のために、
自分が他の予定をたくさんこなそうとするのは、多少の無理があってもこなしていくのは、
ゆるみの部分をつくりたいから、だったな。
ゆるんだところで、自由に生きたいから、だった。
ただ――このアイリッシュ音楽のゆうべのときにはここまでしか気付かなかった。
先日書いたとおり、最近はどこの部分をゆるませるか、が変わっていたのだな。
ともあれ、音楽やダンス――アイルランドのかおりのするものは、とても刺激的だ。
ココロに、脳に。
遠洋にいきそうな思いを、引き戻してくれる。
ゆらゆら揺れてゆっくりと――戻ってくる思い。
アイルランドに行かなくちゃね!
最近、人身事故が多い。
年末とか年度末とか、春先とか……そういう頃だったような気もするし、路線も
失礼ながら中央線が多かったと思うのだけれども。
そうでもなくなっているような?
自分が乗る電車に影響することが、この3週間で3回。
週に一度、多少なりとも「被害」をこうむっている。
まぁ、「被害」といえるほどの切羽詰った状況ではないのだが――さすがに人との
約束に間に合わないとなるとハラハラしちゃう。
それは、人身事故の影響であろうとなかろうと、そうなんだけど……そういう意味では
携帯電話やメールが普及してきているのはありがたいのかもしれない。
なんて思っていたこのごろであったのだが、今月三度目の「人身事故ニュース」で
乗るべき電車に乗れないことがわかったゆうべ――――。
巣鴨から早く帰りたいのに。
つい3分前に「全線ストップしました」とアナウンス。
改札内の精算所が、異様に混んでいると思ったら、そういうことか。
うーん。
三田線で神保町乗り換えで帰ることにしたのだが、早く帰りたい疲れのときに限って
これだ。
巣鴨のスタッフに「また人身事故。最近のわたしはなんなんでしょう」ってメール送ったら、
「ゆっくり動けってことかも」って返事がきた。
え~、ひとに言われるほどわたしは忙しくないし、生き急いでもいないのに――って思った。
まわりの人が、生き急いでいるだけなのに、って。
でも………………そう思いながら、ふっと気付いた。
そうだ。
たぶん、ほんとに「ゆっくり動け」っていうメッセージなのだ。
そもそも、かたつむり人生ではないか。
それなのに、最近はどうだろう?
いや、大きな目で見たらやっぱりかたつむり人生ではある。
でも…………そういえば、ゆとりがなくなっていて、かたつむりペースを
崩しているのかも、と思い当たった。
というのは、いままでは電車は遠回りでも苦にならなかったし、むしろ
そういう遠回りになった時間を楽しんでいたんだよね。
今も、特急よりは各駅停車のほうが好きだし、座ってのんびり本を読む時間を
確保するために、1本早い電車に乗ることを心がけてはいる。
が、しかし。
時間のために、特急で移動することも多くなったし、できるだけ早く移動するためには
と考えることも多くなった。
どちらも無駄ではない。
が、どちらがかるごらしいかというと、やっぱり前者なんだよね。
自分の時間を確保できるゆとりをつくって乗るほう。
なのに、なんかセカセカしていないか?最近のわたし?
早回しにしたところで、なにかあとにゆとりを生み出せているかというと、そうでもない。
早くやってもそれだけ先にどんどんつまってくるので、生み出すはずのゆとりは
ほんとうに最後の最後になっている。
最後の最後になるゆとりは、心を解き放つだけではなく疲労を解き放つので、結局は
心が戻ってこない「休息」で終わってしまう………………。
あぁ、そういう意味ではほんとうに、「ゆっくり動け」なんだ。
時間を味わえ。
楽しめ。
最近は少なかったね。
いもーとちゃん(Nardyさん)に、
「最近は人のためばかりで、自分自身を大事にする
時間が足りなさそうに見えるけど、すらいむ以外にリラックス
することはできているかいのぅ? 」
とメッセージをもらったのだが――――たしかにね。
わたしらしさの回復は、やっぱり遅れているのだろう。
ちょっと前に、夫ぎみにも言われた。
「ちょっとは充電するんだけど、その倍以上消耗しているから、
結果的にリフレッシュしていない」
言われたときはあんまりピンとこなかった。実感がなかった。
でも。
そういうことなんだと思う。
夫ぎみにもNardyさんにも、巣鴨のスタッフにも、ありがとう。
ひとつひとつのメッセージが、つながってきたのだね。
昨日の山手線の人身事故のおかげで、あらためて近頃の自分が「省いているもの」に
はっきり気付かされて――自分が大事にしてきたものを、再確認。
かるごはやっぱり、「ゆっくりだけど歩いている」人生でありたい。
ちょっと息をつこう。
――最近、すらいむ画像を加工するのが、ストレス発散になっているようだ。
てなわけで、またアップしてしまった……なにやってんだ?わたし???
って感じだけど、忙しくなるときほど、現実逃避的なアソビや趣味、作業を
やりたくなっちゃうものだよね。(共感を求めてみたりしようか)
帰ってからの時間、日々ちまちまと加工しては保存……そしてまとめてストーリー。
そんなことをやっている今日この頃の夜中である。
ま・気力体力があって、脱力を求めるすべてのふろく・かるごわーるど読者さんにささげます。。。
気持ちのよい空のおかげで、心がすっきりする。
今日も一日、いろーんなことがあるだろうけれども、でも、
今朝うれしくて撮ったこのひとこまで、すがすがしくなった気分を
思い出せるようでありたいな。

すらいむギャラリー更新に執心しているこのごろですが――
みなさまからリクエストが強かった多摩フェス編、ようやくアップできました。
これもまた、ささやかに心の和みになることを祈りつつ。
中高学園祭(番外編)、ちょこっとだけ付け足しました♪
ま・そこそこ和み、ってとこでしょうか。。。。
http://www.karugo.com/nonkigallery6.htm#2
こんな景色が日本にもあったのだ、というような夢を見た。
そう。
ジャイアンツコーズウェイと同じ六角柱の並ぶ海岸へ、
カメラを向けている夢だった。
ファインダーにおさまったその風景は懐かしくて、そして
心が透くようなすがすがしい寒さの中にあった。
すごい。
いつ来たのかわからない場所だったけれど、感動して
気持ちよく写真におさめて――幸せな気分を味わって…………。
目が覚めた。
中高生の賛美で元気付けられたかるごまるは、昨日いっきに1.5日分の
すらいむたちの活動風景をアップしてみました。
ちびぽんずとでかぽん
http://www.karugo.com/nonkigallery5.htm#1
ちびぽんずと学園祭(その1)
http://www.karugo.com/nonkigallery6.htm
こんな感じです。
まだ以下続刊予定。