最近、しゃちょーのスゴさはやはり「ぷりてぃオヤヂ」である!、というところに
集約されていると実感することになっている。。。。
part2掲載についてもご本人リクエストが強いというところが、またオヤヂちっくでよい。
というわけで、いきなり回想から始める――。
4月28日が、社長ことしゃちょーとの初サシ飲みだった。
オヤジ系な女二人、「やくも」で。
お互いのペースで飛露喜(ひろき)をカプカプ飲んでいた。
これ自体がおかしいかもしれないね。
互いに手酌、たまに「まぁまぁまぁまぁ」と酌をしあう。
ふと思った。
飲む相手がだれ(性別不問)であれ、こんなふうに飲むのはオヤジっぽいのでは?
互いに互いをたたえあい、出会いを振り返り、喜びを分かち合う――酔っ払いのよいところは、
うれしい話は何度でもしちゃうこと。
悪い酔っ払いは、うれしくないことも何度も話しちゃうでしょ。
で・われわれは今のところ、まったく持って愚痴りあう共通項などなーんもないので、いつも
うれしいことしか共有していない。
なので、おめでたくも、その場にいない参謀やら会長やら農場長やら官房やらを褒めちぎり、
感謝し、笑いいっぱいのゆうべを過ごすことになる。
どうだね?
オヤジといわれても、当然ではなかろうか?
蕎麦屋で幸せいっぱいの笑顔で、サシ飲み。
しかも、店を出た後は話題にのぼった「彼女たち」に電話なんぞをいれてみたりしちゃう――。
んでもってうまく通話できたあかつきにはこんな調子。
「今ね、渉外と飲んでたんだ~~~。それで電話しただけ。それだけ」
……これをオヤジ絡みトークといわずして何と言おう?
ハイ。
オヤジ道、いっちゃってます、まっしぐら。
その後…………なぜかカラオケ。
はっきしいって、かるごが「まだ」オヤジじゃない!と主張するのは、ここにある。
かるご、別にカラオケ趣味じゃないんだもん。
カラオケ、それも二人でなんて――歌っている間に歌を決めねばいかんじゃないか。
大変だよなぁ。。。
でも、しゃちょーが倍歌ってくれるはず!と信じ込み、従う。
というわけで、半地元であるにもかかわらず、どこにカラオケ屋があるのかまったくわからん
かるご。
――あった。
結局、しゃちょーが見つけた。
さすが、野生のカン。
ここにもオヤヂならではの「根拠のない目的地をかぎわける力」の片鱗を見る。
初めて知った。こんなとこ、カラオケあったんだぁ。
初めて。
そう。
初めてだから、会員制だなんてエレベーターで上がって初めて知った。
というわけで、
「調布は渉外の地元だから~~~」
……会員カード、作ったよ。
まさか自分がカラオケ屋で会員になるとは思わなかったよ。
そういや、こんなことはまだあったよ。
以前、フォーラム実行委員会反省会および打ち上げ会のあと、天王洲→大崎カラオケのときは
「参謀の地元だから~~~」
と、参謀が会員カードを作ったんだよ。
また、その後の4月、同窓会総会・ホームカミングデー後のおつかれさん会では、経堂カラオケ……。
「参謀!」
と声をかけて、またまた参謀が会員カードを作ったんだよね…………。
では――参謀のいないこの夜、かるご以外のほかにだれがカードを作る?
だれもいないよね。素直に、かるごも従ったよ。
そしたら、ホラ。やっぱり。
明るく笑顔で、「まぁまぁ悪いようにはしないから」的な笑顔で、うれしそう。。。いいねえ、この
ストレートな感じ。気持ちがいいよ。
と。まぁ、こんな感じでサシ飲みサシ歌のゆうべ――であったのだが、この日かるごは
しゃちょーに比べたらまだオヤヂじゃないと思ったので、「オヤヂ」
定冠詞はまだご辞退させていただくことを決意した。
とはいえ、「オヤヂ」は決して世間一般で言うようなネガティブな空気で使っているわけではないのだよ。
どんな「人種」にだって、ネガティブな意味はある。
でも「ぷりてぃオヤヂ」にはないんだよ。そんなネガティブなものは。
しゃちょーは、まさにその「ぷりてぃオヤヂ」なんである。
培われてきたオヤヂギャグセンスも、オヤヂ飲みも、オヤヂトークも、信頼された相手と交わせるもの。
愉快な仲間のみんなで会っているとき、あるいはサシで会っているとき、それは実感する。
大好きな仲間と、ニッカリ笑顔でいつづけたいだけ。
みんなと毎日毎時間を分かち合いたいだけ。
だから、時に道化て、時に甘えて、時に…………酩酊する、のだ。
オヤヂらしさとかわいらしさと同居し得てるのは、女性だから――かもしれない。
「ぷりてぃオヤヂ」の「ぷりてぃオヤヂ」たるゆえんなのだろう。
だってね……ほんと、かわいいなぁ、って思うことがあるんだよ。
あれだけ普段サックリサクサク仕事をして、ドライなことを笑顔で申し渡して、でも、気を許しあう
仲間とは、ニヘニヘ笑って七福神みたいになって。
うれしいなぁって思う。
こんなふうに、ココロを開いてくれるなんて――って。
ということで、最後に。
さぁ、みんなもしゃちょーの姿を見て、自分がどのくらいオヤジ度に入っているか、点検してみよう。
――オヤヂギャグ連発しつつ、サクサク熱く語り合って飲みまくる。
――飲み屋で一人飲みの経験がある。
――サシで飲んでもなんでも手酌が多い。しかし、「女子」に酌されるとまんざらでもない。
――熱く語って「激しい同意」が得られると、握手したがる or 肩を組みたがる。
――話題になった「女子」に、飲み屋から or 飲み屋を出てから電話をかける。
――「次のときに払って or おごってくれればいいから」とかナントカ言って先に会計を済ませている。
――タクシーに乗せて送り出すとき、“札をたたんで”手渡そうとする。
さぁ、どうかねえ? しゃちょー。ココロあたりあるでしょ?(^^)
ちなみに、かるごがまだオヤヂじゃない、というのは「オヤヂギャクが連発できない」
ということと、「女子」でもだれでも酌されなくてかまわない派、そして、激しい共感のもと握手等をする
ということがない……ってところかなぁ。
あとはあんまりおごるチャンスをもたないということと、“札をたたんで”は渡さない、っていうところ。
たいした違いがない、微々たる違いだと言われそうだが、きっぱり!違うのだよ。
残念ながら、オヤヂ道は意外と深かった。
先週金曜日、ホンモノオヤヂ一人をまじえて飲んで語って歌ったときに、つくづく思った。
かるごはまだまだ見習い程度であった。
決定的な物差しというのが、最後の項目なのだ。(エ?それなの?って言われそう)
そう、“札をたたんで”(握らせて)渡す……という行動パターン。
あああ、二人ともおんなじだぁぁぁ!
かるごは、以前同方向の友人(女性)とタクシーで帰って、先に下りるときに、やっぱりお札を
「いいからいいから」と渡したけれど、たたまなかったんだよね。。。。
嗚呼、たたむべきだった。
しゃちょーはじめ、先輩オヤヂたちから学んだ。
というわけで、上記のように自己評価・自己点検項目をまとめるに至ったのだ。
ありがとう、しゃちょー。
あなたの笑顔と背中を見て(それを同時に見ることはピカソ以外に可能にしてくれないだろうが)、
かるごもがんばるよ。
いつか、ぷりてぃオヤヂになるんだろう。
それまでは、「男前」で修行いたす所存――――。
※なんだかほめてるんだかなんだかわからないようなエントリーになったけれど、ココロあたりを
おさえたつもり。
あれ? ダメ?だめ?ダメ?
官房長官ことみさおちゃんとの出会いは、2月のフォーラムがきっかけだった。
実行委員の一人、同期生のヌル参謀の、高校時代のご学友。
フリーアナウンサーをやっておられる。
たぶん、ほとんどの方が、彼女を「一児の母」とは見ないにちがいない。
ほっそりした体つき、センスのよい若々しいスタイル、きれいな目……。
おっと。
あえて断っておくが、「一児の母とは、ふくよかで、センスのない老けたスタイルで、
にごった目をしている」という偏見をもっているわけではないからね!
うーん、なんていうか――――生活感のなさ、がそういう表現になったかな。
たとえば、お子さんとの関係なんて、日記を見ているととても「対等」だ。
対等、なんて変な言い方だけど。
もちろん、「親子」なのだから、現実には対等ではありえないのだけれど、一対一の
人間として――家族として、彼女は子どもとの時間を過ごしているように見える。
ほんとうに、しっかりと。
あの忙しさの中で、スゴイと思う。
なのに、生活くさくない。
そして、それは「セレブ」というのとはちょっと違うのだ。
自分でも言っていたけれど、江戸っ子系なんだよね。意外と。
そうだなぁ………………「凛」、ということばがぴったりだ。
楚々としたはかなさをたたえながら、でも、背筋の伸びた居ずまいが、きりりと引き締まってうつくしい。
声もさすがアナウンサー、カッコイイのである。
少し鼻音がかって(かるごにはそう聴こえるのだが)、でも耳障りなどではなく、むしろ色気さえ感じる
声質が。
おまけに立ち居振る舞いも――あわてることのない手、という気がする。
無駄のない動きをするのだ、手が。
だから――と受けて続けていいのかどうか――柔肌見せられ「丁半賭けろ」といわれたら、ついつい
男気丸出しに応じてしまいそう。
イヨッ、みさお姐さん!って感じ。
自分で「美人未亡人」と言い放つところも、いいねえ…………。
自分の魅力を知っている人は、ちゃんと言えるのだ。
自分の魅力の使い方を知っている人は、ちゃんと言い放てるのだ。
「未亡人」。
そう。
「未亡人」なんだよ。そして間違いなく「美人」の。
彼女は、御夫君を亡くされている。
それは詳しくはかるごが話すことではないので――……以下、
をご紹介しておくにとどめよう。ぜひごらんあれ。
さて、みさおちゃんとは、直接学生時代を共有してはいないのだけれど(共有していたのは
あくまでヌル参謀なのだ)――同い年でもあり、ヌル参謀のおかげもあり、フォーラム以後、
かかわりがとても深くなってしまった。
ほんとうに、ありがとう!!
実行委員会の中では、しっかり「官房長官」という肩書きまで与えられ――その役にふさわしく
立派な働きを数々こなしてくださっている。
カラオケでは椅子の上に立って色っぽく歌い、参謀に女の「艶」を教えようとし、後進の育成にも
余念がない(しかし残念ながら、参謀にそれが伝授されたのを見たためしがないが)。
酔っ払いしゃちょーおよび渉外かるごまるの熱い?メチャクチャなトークに付き合い、参謀には的確に
指示を出し、酔っ払いの世話をまかせ、冷静に場をまとめる…………。
冷静沈着。
ではあるが、熾火(おきび)のような消えることのない熱い思いを――しゃちょーやかるごとは
またちょっと違う、「熱さ」を、持っている。
あの芯はなんだろう?
最近の知り合いなのに、すっかりなじんでしまったともいえるし(かるごが一方的に馴れ馴れしい
だけかもしれん)、でも、自分の友達にはいなかったようなタイプの方でもあるようにも思うし――。
まだ未知の部分がいっぱいなので、楽しみだよ。
けれども――生きていること、命に真剣であることが、なにより信頼するに足る要素であるのだ。
命に真剣であること。
はこの世を去った“あの人”の「生」のメッセージ――「生きたこと」の意義――をしっかり受け止め、
伝えようとしている。
間違いなく、彼女のチャームポイントは目だけれど、彼女のあの目を見たら、だれだって納得するだろう。
燃えるような意志、熱い思いが見えるから。
まだまだ、もっともっと、先へ。
官房長官なんて小さいフィールドではないところへ、飛び出していきそうだ。
がんばれ、みさお官房長官!!あなたには親衛隊がついている!
そして、しつこいようだが…………みさおちゃんは、お会いすればわかるだろうが、ほんとうに
いやみなく「美人未亡人」である。
出会えてうれしい。(美人だから、じゃないよ)
ヌル参謀、さすがだね!ほんとうにありがとう!
…………散漫なぶろぐ。
でも書いてみたかったのよ~~~。
ひとつの気がかりは、こんなまとめでゆるされるのだろうか?(^^;ってことだったりする……。
追記:そうそう、みさおちゃんは自分で「オヤジキラー」とも言っていたが、さもありなん。
かるごもかつてはオヤジキラーを自負していたのだが、どうやらカテゴリの違う「オヤジキラー」で
あったらしいことが最近わかってきたな……。
つまり、元来「オヤジキラー」はみさおちゃんのようなタイプのことを言うのであって、かるごは
世のオヤジ族にとっては「キラー」ではなく「仲間」だったのだなぁ……と今さら。
せんだって「男前」と言われたけれど、まぁなんでもいいや。
みさおちゃんのように、「色香」ある王道夫人じゃないからねえ。
NJCこと農場長は(と書こうとしたら、農場「超」と変換された……ある意味正しい)――
肝っ玉母さんである。
その風体から言うだけではないが、なんとも肝が据わっておられる。
なおかつ、気配りは随所にポコポコ現れる。
タケノコのてっぺんのように、それは一見して目立たぬのだが、非常に深く根のシッカリした
気遣いなんである。
――しばし、黙して語らず。目立たず、じっと。
いかなる会議のときも、である。
同窓会の役員会、同期をつとめさせていただいている「先輩」である。もうすぐ任期終わり
だけど……かるごは続けることになったが、農場長は去るのだ。
このひと、今まであった「先輩方」とはちょいと違うんだなぁ、と思ったのは、一昨年の
泊りがけの催し物。
なぜかお得意の「若い人たちに」という諸先輩がたの命を受け、夜の集い「キャンプソング」
を担当することになったのが、農場長とかるご。
メールでやり取りしている間に、ひとつひとつのことばがなんか不思議だぞ、と。
普段知っている寡黙な方とは違う雰囲気がそこかしこに。
いつのまにか、ニックネームで呼ばれているかるごまる。
おっと。
なんだかフレンドリー?
のちのち彼女のスゴサを知ることになるのだが……このときはまだ、ちょっちだけ。
パワフルかーさん――ではあると思ってはいたのだけれども。
仕事がはやい。
手ワザがはやいのだ。千手観音かもしれん。
とりとめなく候補に上げた、キャンプソングならぬキャンプファイヤでうたうゲームソングを
送ったら、ちゃんとプリントにしてくれていた。
カット入り。
そう、これもまた、のちのち知るのだ。
フォーラム実行委員会に加わっていただくことになり、いろいろ作業をお願い
すると――作業だけでなく、すべてのレスポンスが早い。
NJCはとにかく、仕事が早いのだ。
おまけに、かるごと違って雑じゃないんだよ~。
小さいことから大きいことまで、きれいに仕上げちゃうんだ。
ヤンマーディーゼル(だっけ?)みたいなお方だよ。
すべてをやりたくて引き受けているわけではない、とも思うけど。
が、しかし、ひとたび引き受けると――無表情に――しっかり黙々とこなす……。
そしてあらゆる気遣いにも満ちている。
ぶっきらぼうに見えて、妙にハートウォーミングなポイントをおさえたコメントを
くださる。
先だっての、挨拶しないひとはイヤだに始まり、ココロに山あり谷ありの頃の
かるごを心配してメールくださったり。
別にかまってほしかったわけじゃないけど、そういうの、すごくうれしいフォロー
だったりするのだ。
いや、フォーラム実行委員会の仲間はみんなそうだけど、なんかね、ほんと
タイミングをはずさない方々なんだ。
だから、このお仲間はとてもありがたい。
そして、中でもNJCはうでっぷしが強いので、たとえ道をはずれそうになっても、
一喝でポイントに引き戻してくれる――。
「そっちじゃないだろっ」
って、決して叫ばず――ただドスのきいた声と、一本の腕で。
グインッ!と。
きっと釣りは上手いに違いない、と勝手に思っている。
かるごはどっちかっつーと、ポイントを誤るほうだからねえ。
ホント。
誤るどころか、勝手にフラフラと寄り道していったり……(教務課の派遣さん曰く、
かるごは話しているトピックについて、勝手に脳内でドラマが展開しているのだそうだ)。
なのでね。。。
そんな寄り道かるごまる@"を、つねにあたたかく見守ってくれているかーさん――いや、
ねーさんと言っておこうか――今後もかるごまるたち若輩者の応援団長になっておくんなまし。
時には背中をどついて勇気を足してくれ、時にはよしよしとうなずき返し……憤慨してそこらの
牛馬には負けない鼻息で進む。
そんな力強い後ろ盾的存在の、農場長なんである。
ありがと。
いつも、いつも、いつまでも。
このタイトルが、もっとも物々しい感じだなあ。
会長も、社長も、世の中的にはごくごくありふれている、なじみのある、身近な肩書きだが……
参謀長官というのはどうだ?!
今は愛すべき国語辞典というものが手元にないので、Webでgooの国語辞典を使う。
(1)高級指揮官の幕僚として、軍の作戦・用兵などの一切を計画して指揮官を補佐する将校。
(2)表立った指導者・指揮者の下にいて補佐し、意志決定に際して進言・献策など重要な
役割を果たす 人。「選挙の―」
ほう……高級指揮官!
つまり、会長と社長は高級指揮官であったわけなのね。
閑話休題。
参謀長官ふーちゃん――最近ではヌルヌル光沢のスーツがウケたせいで、われらの愛すべき
母なる会長から「ヌルちゃん」の称号を頂戴している。
その、ヌル参謀ふーちゃんは、大学の同期生である。が、学科は別だったので、親しくはなく。
同じ市内に住む人だなぁってことと、顔と名前は知っていたけれど、という程度の知り合いであった。
なので、これもまた同窓会つながりで、発展していったお仲間さん。
大学卒業生の同窓会委員として、一緒に推薦されて一緒に引き受けることになったのだけれど、
正直、こんなことがなければ、ことばを交わすこともとくにない「ただの同期卒業生」で終わったと
思う。
彼女はふつうにれっきとした社会人で、平日昼間にやる委員会にはもちろん来られずだけれど、
なにかしらの行事のときには一緒に出てくれたので、そういうときにはほっとさせられている。
はじめの頃の「ふーちゃん」は、かるごにとって「恵泉らしい卒業生」の代表であり、その
イヤミなくかもしだされる品格や知性にひたすら敬意を払う存在だった。
楚々とした才媛、という感じで。
いや。
今だって、変わらず「恵泉らしき才媛」であることに違いはない。
そもそもポイントをはずさないのだ、このひとは。
2月23日のフォーラムの準備につながるしゃちょーこと社長との出会い。彼女が袖を引いて
連れて行ってくれなければ、こんなふうに付き合いが広がったり、深まったりすることは
なかっただろう。
そう。
かるごはようやっとそこで、彼女の真価を、フォーラムの準備段階でまざまざとみることになる。
賢い方だとは思っていた。
が、しかし!
それはまだまだ浅い理解だったのだ!
だって……――意外とボケボケちゃんなのだよ。
われわれが熱心に話をすすめているときに、ひとりマイペースに割り箸と格闘していたり――
突拍子もない着眼点での疑問が入ったり。
ときどき、まわりの人々は頭の上にクエスチョンマークをぽこぽこ浮かばせているよ。
かと思うと、雑多に行きかった議論をものすごくシンプルな一言で統括してのけちゃったり。
天然の、素のままでコメントすることで場全体の笑いをいっきにかっさらうこともできちゃう……。
つまり、ぼうっとしていることも意外に多いし、ひとと足並みそろえているようで、いない。
しかしだからといって、列をはずれて目的地を誤るなんてことはないってことなんだ。
日常ではよくポイントがズレているのに、常識ハズレにはならない。
常識ハズレな話の中から、ポイントをはずすことがない。
…………これってすごくないか?
……いやはや、すごいよ。
かるごにはできないし、賜物が違うのだと思う。
素直だし、やさしい。
先だっても、かるごに向かって「終電なんかないよ!ガハハ!」とうれしそうに指差して笑った
社長が、「というわけで、参謀、あとは頼んだ!」と去っていったあと、ほんとうに頼まれてくれて、
おうちに泊めてくれた……。
いつでもどうぞとすてきな一人暮らしのおすまいに――泊めてくださったのだ。
ありがとう。
ありがとう。
参謀ホテル?ホテル参謀?
なんか物々しい響きはするが、とてもすてきなおすまいだった。。。。
おしゃれすぎて、こんな家、ドラマでしか見たことないかも――と思った。
(今思えば、うちみたいな家がおかしいんだと思う。片付けよう、ってココロから反省中)
それはそれとして、あの、泊めてくれたからってわけじゃなく、ほんとうにやさしいんだよ。
思えば、参謀はかるごに対して、いつだってなんの変化もなくかわらずやさしく接して
くれていたのだ。ほんとうに、ありがとう。
そうそう。
不思議な縁があるなぁと思ったのは、母親どうしが同郷(鹿児島)出身、しかも同じ高校卒業生だった
ということもある。
学年はうちの母のほうがひとつ上だったけれど――それでも、こうして同じ市内で暮らしていた
とは、とびっくり。
そんな親同士のつながり(って別に顔見知りじゃないけど)ところからも、妙に親近感を覚えられる
ようになっていたのだけれど、彼女本人がこんなにおもしろいひとだったとは……思わなかった。
たとえていえば……碧深い凪いだ海のようなおだやかさ。それを目の前にじっとたたずむ、
なんて風景がとても似合うのに、いざ動くとなると本人は浜辺でよくすべっちゃったりする。
そんな感じ。
いやぁ、そんなギャップがおもしろい。
しかし、こんなひとをほかにも知っているぞ……とふと首をかしげたとき、気付いてしまった。
賢さ、知識の豊富さのレベル差はあるだろうが、、、、、実の妹に似ている!
カッコでくくれば同類項だね。
笑いのツボや発想の違い、他の人々とはズレた動き――決して会話のテンポが速いわけでも
ないが、ポイントをはずさず聞き取っている……。
取捨選択がきちんとできているということなのだろう。
とっちらかったアタマ、つまみ食いしながら歩む人生を楽しんでいるかるごにとってはもちろん、
芋づる式に出会ったフォーラムの仲間たちの中でも、大変得がたい貴重な役割を果たす参謀。
これからもよろしくお願いします――(って、泊めてね、という意味じゃないからね)と深く頭を
垂れつつ。
へべ会――正しくは、えせアイリッシュへべれけ(にならない)の会、である。
正式名称で呼ぶことは、とんとなくなったけれども。
部分的(?)には、いもーとちゃんとかまささんとかとは会っているのだが、元町の
St.Patrick's Parade見物を機会に、kyoko&Takashiご夫妻(プラス7ヶ月のちびちゃん)
ともお会いできた。。。。
ふっと気付いた。
へべ会メンバーもまた、わけのわからない肩書きをもっているのだということ。
そうか。
楽しい仲間というのは、なぜかグループ内に意味もなく役職呼称が与えられるのだなあ。
いやいや、「意味もなく」ではなく、実際は「名は体を表す」のごとくという部分もあるけれど。
ちなみに、なつかしいなあと思いつつ列挙。こんな面々。一応年功序列。
1:かるご(かるごかれっじ学長) 2:Nardyさん(自宅パブ店長) 3:ヤギさん(陸上部)
4:Takashiさん(福の神) 5:Kyokoさん(歌姫) 6:まささん(MLオーナー) 7:みーちゃん(踊り子)
***これに今はみーちゃん・ヤギ・かるごにいる配偶者たちは、自動的に会員に加わっている。
思わず、自分のサイトでのイベント記録を読み返してしまった(^^;。
いろいろ書くのが追いつかなかった時期が多くあり、更新されていないんだけどね・・・・(^^;
今年は5周年。
なんかやらないとね。記念会♪ Mixiを使いこなしてみよう。。。かるごももう少し。。。
しかし、アリガタイこんな仲間たちも、まわりにいるのである。
(↓暇な人用リンク**とはいえ、内輪受けの部分も大いにありです)
ありがとう♪
そのひとは、かるごのことを「クリ(ちゃん)」と呼ぶ。
ふだんはたいてい「クリちゃん」とか「あなたさま」とたいそうおしとやかに声を
かけてくださるのだが、最近ではズバリと断言して命令するときは「クリ!やれ!」
のように「ちゃん」は見事に落ちる。
クリ?
目がクリクリしているからだそうだ。
たしかに、大きいとは思うが……こういうのがクリクリお目目だったのか~~と
やや疑問を呈してみたいとも思う。
ま、それはさておき。
会長との出会いはもう何年前?になるんだろう。
ひょんなことからかかわるようになった同窓会委員会で一緒になって以来のお付き合いで、
かれこれ10年近くか?
とっても小柄で、色白、お肌すべすべの、品の良い年齢不詳のおばさま。
大変によくしていただいて、声かけてくださって……ついつい「同窓会における母」的存在に
なってしまった。(あちこちにいるなー、母が)
そう――母のように慕い。
実は、これ、万国共通(?!)……社長もずっとそのように慕っておられたとか。
会長が委員会を離れてから、一年に一度会うか会わないかという感じだったんだけど、
会えば極上の「会長スマイル」で。
とても幸せになれるひとときであったことよ。
それはなぜなのか。
かるごがおばさまがたの輪にとけこみやすいキャラなのか?
いやいや、そうではない。
かるごは常々言うとおり、人見知りであるから。
でも、そんな中でかかわりをもつようになってくださった方々は、なぜか一様にあたたかく
わたしの人生を応援してくれている(ような気が勝手にしている)。
とりわけ会長は会う機会が少ないのに、とても気にかけてくださっている。
結婚することになったときも、こちらが戸惑うほど喜んでくださった。
「まぁーあなたさま、素晴らしいわ」
素晴らしいかどうかは、まだまだ後の世になってわかることだろうけれども、しかし、
それでも、そんなに喜んでいただけて、お知らせしてよかったと思ってしまった。
会長は、他人の幸せを願うことも喜ぶこともごくふつうになさり、その他人の年齢がたとえ
娘ほど離れていようとも、「対等な仲間」として認知してくださる。
ごくごく当たり前のことであると、きっと会長はおっしゃるに違いない。
かるごもごくごく当たり前に起こり得ることだと思っている。
けれども、それがいつでも・だれとでも、ではないことも知っている。
ある人とは通りすがりで終わることもあり、ある人とはすれ違う機会さえないわけだから。
そういうわけで、会長はかるごにとって大事な存在のおひとりであるわけ。
なにより、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」(ローマの信徒への手紙12:15)
という聖句を思い出すんだ。
そういう、他人の喜怒哀楽に寄り添えるお方だと思っている。
これからもよろしく! 母なる会長!!
昨日23日夜に、「恵泉 社会人ビジネスフォーラム」なるものがありまして。
ホスピタリティを軸に、卒業生の異業種間交流みたいなことをやってまいりました。
んでもって、こいつは同窓会企画ではなくて――まったくの有志でしたが、かるごも
そのひとりでした。
企画側に立つことになったのは、先に書いた「しゃちょー」がきっかけでした。
前ぶろぐにも書いたけど、スピーチをした「しゃちょー」のところへ、同窓会委員会大学部
発足時からずっと一緒にやっている同期の「ふーちゃん」と、すり寄っていってみて。
そこへたまたま登場した「母なるいつこさん」がまざり――実行委員会発足!
その後、「肝っ玉かーさん」が加わり……かなり特色のあるコユイ面子の実行委員会が
完成したというわけでした。
まぁ、この面子についてはそれぞれ、またこのカテゴリでふれたいですが――。
ふだんはそれぞれ違う仕事をして、環境も違っているのに、奇妙にいい「噛み合わせ」でした。
企業らしい企業で働いたことはないかるごにとって、社会人経験・社会経験・人間経験の
豊富な方々と一緒に仕事することで、それぞれから学ぶことがほんとうに多かったです。
10月から月に1,2度程度のミーティングだったんだけど、「すぐやる・今やる・いつもやる」の
しゃちょー精神(?)に影響されて、進捗状況・情報交換などメールでのやりとりがすごかったし。
受信箱がすぐ見慣れた名前からのメールでいっぱいになったりして。
すごいスピードで仕事が進んでいきました。 みんなそれぞれ本業があるのに!
またこのちいさな集まりから、ツテを頼って集まったスタッフのみなさんたちとの出会いが、
すごーくよかったです。
前にも書いたけれども、そういう芋づる式の人のつながりは、ほんとうにうれしくて。
自分の人生が、いつもいつもそういう出会いに満ちたものであることも、ほんとうにうれしくて。
今回も。
こうして出会えて、一緒に仕事ができて、ほんとうによかったなぁ……じーーーーん・・・感動かるご。
イライラさせられる相手と出会うこともあれば、すぅっとなじんで気持ちよく付き合えるひとや、
ぐいぐい引き込まれて、いい感化を受けさせてもらっちゃうひとに出会うこともあります。
たとえどんなひとであっても、自分の人生には無意味なことはないわけですしね。
ひとと出会うことは、ほんとうにほんとうの財産になるんだ!ってあらためて実感できた5ヶ月でした。
そうそう。
仕事をしているうちに、実行委員会のメンバーについては、それぞれ「肩書き」がつくことになりました。
その役割分担の特徴が生きた(?)カタチで。
議事録まで作ってくれちゃうし、オフィスをミーティング会場に使わせてくれる「しゃちょー」は、
そのまんま『社長』。
「母なるいつこさん」はいるだけで安堵を呼びつつも、鶴の一声を発するその歯切れよさゆえに、
『会長』。
ミーティングのときもおおむねのんびりしていて、しかも超天然な応答もしばしばするけれども、
最後にしっかりポイントを押さえ、おおいなる冴えを見せる「ふーちゃん」は、『参謀長官』。
かるごはちょうど学園の中にいるもんだから、あちこちツナギをとりまくる係となり『渉外担当管理官』。
最後に参加した「肝っ玉かーさん」は、自ら肩書きを『農場長』と申し出てこられました。
ママゴトみたいだけど、これが結構ツボにはまり、なにより、そういうことが楽しくて打ち合わせや
こまごました準備が苦にならなかったのですよ。
こういうふうに仕事ができるというのは、アリガタイことですね。
義務役割でない、前にすすむ力。
こういう経験を自分の「現在」に、活かしていきたいものです。
そして、そういう実行委員会から釣り上げられてきて集まったひとたちとの出会いも、
ほんとうにすばらしかったです。
ひいては、昨日一堂に会したみなさまも、ほんとうにすばらしかったです。
久しぶりに、すてきなひとたちに出会うチャンス、出会えた喜び、感謝を存分に受け止めることが
できることになりました~~~~。
うーん。スッキリ! ココロが持ち直しました!
やっぱかるごはこうでなきゃ!!
さて。
気を取り直して、本日はしゃちょーこと社長との出会いからの些事つれづれ。
はっきし言ってかるごは人見知りなんである。
「えーーーー?」……って言う人もいるかもしれないけど、そうなのである。
実は、意外と。
人間関係については、わりかし受身で――たなぼたちっくに、いいひとたちと
出会ってる。
たとえば、紹介してもらって、「出会わせてもらう」芋づる的なもの。
まぁ、もちろん、出会いには何でもきっかけがあって、だれかの・なにかのおかげなんだが。
そんななかで、ありがたいことに、結構スンナリ入れちゃう雰囲気を持ったひとびとがいる。
カッコでくくれば同類項、という感じで自然に仲良くなれちゃうひとびと(へべ会なんかは
そうだったかも)とか、あとは懐の広い「人好き」のする空気をもったひとびと。
「しゃちょー」こと社長(同じだよ)は、その後者なんだと思う。
世代が同じだとか、年季はやや違うものの(かるごは大学だけだから)同じ学園出身だから
ってことだけで、そうそう簡単にお近づきになれる場合ばかりではない。
社交辞令はかわしても、そこから何かが続いていくというのは、ありそうで結構なさそうなこと。
きっかけは同窓会行事のひとつで、彼女がスピーチというか発題をしたことだったんだけど……。
ホテル業界での輝かしい10数年の経歴を伺うにつけ、別世界の住民だぁ、と思ったし、今はその
経験を数百倍にも活かして起業されているので、ふだんならとうてい知り合うすべもないような
相手だわぁ、と思っていたんだが。
同期のコが「挨拶にいこう!」といざなってくれたことから、見事リンクが始まっちゃったんだな。
……どうでもいいけど、こういう「出会ひの発端」話って楽しいよね。
それだけでも、ひとつのコーナーがつくれる気がするさ!
(これ以上わーるどコンテンツを増やす元気があるかどうかは謎だが)……
閑話休題。
ということで、その後われわれは第一回会合をもつことになったのだが――そこはさすが
時間を無駄にせずに生きている社長。
「今すぐ決めよう」とその場で日程を決定。
…………かたつむり人生のかるご。
明日できることは今日やらなくてもよい、で生きてきたが、、、、やはりそれは時と場合による、
と思った。
「今やる!すぐやる!無駄なくやる!」、一分一秒大切にしているしゃちょーに見習おう、と。
かるごにとって、たゆとう時間というのは必要なんだが……――それはわたしの人生の中の
ゆるみ・リラックスの部分であるわけだから。
それとは別に、やるべきことはすぐにやれる人間になろう、と思ったよ。