【ろまんのはじまり】
「本は心の旅」?いつの頃からかイングランド中世<騎士道>にも、 想像力……豊かなせいかどうか、
グリム童話にはじまり、内外の物語を読みまくったかるごは、
王国、お城、塔、石畳や廃墟なんてものに憧れてしまった。
華麗なベルサイユ宮殿にも憧れたけど、五重の塔にも憧れるという
節操のなさ。しかし、心はすっかり古代びと。
ふと迷い込むようになる……。
で、これは昔からチャンバラごっこが好きだったこととやや関係がある、
と個人的には思っているんだけど、はて、いかがなものか??
節操のなさからつながるのならば、間違っていないと思うのだけど。
ただ単に、「ことば」が大好きな一読者だったんである。それでもって、芥川龍之介と夏目漱石の「ことば」をきっかけに、そのうち「ことばの意味の変遷」なんてことに惹かれて、国語学の道を選んだことがあった。まっとうできなかったけど……「ことば」について考えるのは、相変わらず好きだったりする。 だから、このホームページはかるごの文字の嵐なんである。 |
さてさて、1997年9月――。日帰りバスツアーの充実しているイングランド、 期間中かるごたちが参加したのは
愛すべきイングランドへ1ヵ月ぶらぶら計画。実行。
このときはまだ単に、イングランドびいきの総括としての旅だった。
けど、おかげで、
「自分はいったい、イングランドのなにが好きなのか」
「なにに、どこに惹かれているのか」
がより絞りこまれていった。
バスの中でお兄さんが説明してくれたのは、残念ながらあんまりよく
聞き取れなかったのだけど……夫婦岩のようなものがあるとかなんとか。
ショップでストーンヘンジとエイヴベリーの説明リーフレットを買っておく。
今ながめててもうれしい。
1997 Stonehenge ◆《1997.9.10.THU.の日記》より――「お目当てSTONEHENGE。見れば見るほどナゾめいている。あんまり深いこと考えなかったけど。ナゾよりも、この石の積みざまをうつくしいと思えることが不思議。積み方(方法のこと)はどうでもいい。実際ピラミッドの作り方もナゾだというけど、"できる"んだもん。積めるんだから、いいじゃないのさ、と思う。」 ……なんてアバウトなかるごでしょう。 ◆《自画自賛アルバム》(1997.10.作成)コメントより――「これはあくまで一部の遺跡なのであって、全てではない、完璧ではないという。もっともっと広くに石が配置されていたのだと。祭祀に使われたとか、天文学的なこととかいろいろ考えられているけれど、やはり不思議でしかない。私たちにとっては?(question)の多いこの建造物が、あたりまえだった時代があるとは……うーん、ろまんだわ〜。」 |
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