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...@"かるごのまんがほんだな...@" [2002-01-03] 
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◆アイルランドほんだなをのぞく...@"

  ◇イングランドほんだなをのぞく...@"

 ◇おんがくばこをのぞく...@"                                    


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@"...FAVORITE COMICS.....@"

マンガも適当にバラバラと。おきにいりは、やはり何度でも……。
弟と一緒に集めているものも含めて、挙げてみました。


    手塚治虫   松本零士    藤子不二雄(というより「ドラえもん」)

    美内すずえ  和田慎二(というより「スケバン刑事」)

    川原泉    耕野裕子    名取ちずる    青池保子    浦沢直樹   荒木飛呂彦

    花咲アキラ&雁屋哲(というより「美味しんぼ」)

    さいとうたかを(というより「ゴルゴ13」)

    楳図かずお(というより「わたしは真悟」)
  木原敏江   吉野朔美(というより「瞳子」
手塚治虫 「ブラック・ジャック」
「火の鳥」など
★……あんまりにもたくさんありすぎて困るくらい、描いた人だけど……。かるごにとっては、「ブラック・ジャック」が手塚マンガのナンバーワン。すんごい夢中になってました。今も読み返します。人間ドラマまっさかり(!?)。

★初期の頃の短編集も「へええ、ほんとに昭和初期なんかに描いていたの?」と思うような未来へのアイディア、危惧、希望……。驚いちゃう。ホント、すごい。


松本零士 「銀河鉄道999」
「クイーン・エメラルダス」
★アニメで「宇宙戦艦ヤマト」は見たけど、松本零士マンガで惹かれたのは999だったなあ。列車旅ろまん、って感じだもの。メーテルへの憧れ、着たきりのあの衣装の研究なんて、友達とワイワイやったよなあ……。
 そういや、映画「さよなら銀河鉄道999」、朝一番に弟part1とつれだって見に出かけたなぁ。

★エメラルダスは、存在は知っていたけど、ちゃんとマンガで読んだのは最近。999も最近続編が出ていたんだけど、メーテルとエメラルダスの意外な関係に驚いてしまった。どうなっているんだ、松本ワールドは。


藤子不二雄 「ドラえもん」 ★……アニメがはじまったとき、大山のぶ代の声には驚いたが、今やあれでなくてはという感じになっているなあ。そういえば、小学生の同級生の中に「ドラえもん博士」がいて、 「今日は僕のうちで藤子先生がドラえもんをつくるんだ」と帰っていったことがしつこく思い出される。「だから、今日はうちに来ちゃ駄目」って言われた……。

★今の中学生は第1巻第1話を知らない……つまり、ドラえもんがどのようにして、のび太のところへやってきたか、を知らないのだ〜。じぇねれーしょんぎゃっぷ。


美内すずえ 「ガラスの仮面」
「美内すずえ傑作選」
  (白泉社)
★「ガラスの仮面」……小学6年生、おかげで演劇部に入ったよ、これで。高校まで続け、大学時代は友達とちょぴっと劇団やったよ。 しかし「紅天女」、早く決着つけてくれ。あれから何年経ったのだろう?

★怪奇ものや、それ以外の小品もしっかりしたつくりなので楽しめる。絵はまあ、時代を感じるにしても。


和田慎二 「スケバン刑事」 ★ヨーヨーで解決。謎解きも面白かったんだけど、あの高校生離れした一同に驚き。一般人さえ現実離れしたキャラクター……いやいや、それでもアナザーワールドでよかった。ミミズ責めとかね。

★麻宮サキがブラジャーにお札をぬいつけておいたり、包丁をもった右手を「包丁で」ケガしたり、そういうエピソードが頭から離れない……。ちなみに沼先生、なかなかいいです。


川原泉 「空の食欲魔人」
「カレーの王子様」
「銀のロマンティック、わはは」
「笑う大天使」
「中国の壷」
    などすべて
『本日のお言葉』
『本日のお言葉U』
  (白泉社)
★文字の多さがたまらなくいい……。賢くなれるような気がするし(『本日のお言葉』なんかはまた、そうだね!)。初期の頃の絵も、決して上手とは言えないのだけど、点目で登場するキャラクターがたまらなくかわいらしい。「ちょっと変わったひとびと」ばかりなんだけど、妙な親近感を覚えてしまう。

★ちなみに、かるごは初期の頃に登場するヒロインに似ているらしい。威張った姉、とかラフな構造の姉、ドライすぎる物言いをする高校生とか、そういうキャラクターばかりだが。 でも、一番「エリカさん」に似ているんだそーだ。変に想像力が豊かなところが……。


耕野裕子 「百万の嘘の涯て」
「メロンパン」
「あの頃に逢いたい」
  などほとんどすべて
★うつくしいことば(気持ち?)にかなり出会える。せつなくなりたいとき、せつないとき、ちょっといいかも。

★痩せぎすで繊細な彼女の絵もたまらなく好き。

★物語の状況としては身近でもなんでもなかったりするけど、心情は身近。登場人物の名前もやけに現実ばなれ、こじゃれたところが気になるときもあるけどね。


名取ちずる 「Heartの地球儀」
「うさぎ」
「12月彼女は思う」
   などぜーんぶ
★およそかるごには似合わぬ、かわいらしいような少女マンガだが。

★でも、ほのぼのしたいとき、なごみたいときには、いいのだ。絵本のような、マンガ。


青池保子 「修道士ファルコ」 ★「カドフェル」シリーズの解説に載ってたから。でも、結構気に入ってシマッタ。1冊のみで続編がないのが残念な感じ。
と思ったら2巻も出たわ。


浦沢直樹 「マスターキートン」
「MONSTER」
★マスターキートンは読みごたえがあって楽しい。モンスターは続きがまだまだ気になるミステリ風で、じれったいくらいややこしくもあり。サイコサスペンスみたいなのが苦手なひとには薦められないけど。

★ヤワラちゃんは読まなかったんだけど……このひとの絵は好きだなあ。ホットドッグがおいしそう……。


荒木飛呂彦 「ジョジョの奇妙な冒険」(第1部・第2部)
「魔少年ビーティー」
「ゴージャス・アイリーン」
「バオー来訪者」
★「ジョジョ〜」は第1部・第2部くらいまではわかりやすかったというか、結構世界が理解できたんだけど……連載がすすんでいくにつれて、だんだんかるごにはわけのわからない世界に。 弟は全巻制覇しているらしいけど、かるごはもはやここまで。

★「バオー」はちょっとかなしい話だから、ほとんど読み返せないんだけど。

★「ビーティー」は絵はシンプルなんだけど、トリックをかけたストーリーが好き。アイリーンも。こういうトリックというか、ゴシックホラーのムードのあるストーリーが、いいんだけどねー。 ジョジョ以外に、もう描いてくれないのかしら。物語の構成はすっごい好きなんだけど。


花咲アキラ

  雁屋哲
「美味しんぼ」 ★主人公たちの結婚式以後があまり楽しくなくなってしまった……以後の単行本も完全にそろっているわけでなく。
というのは、「食」につながるストーリー展開がどんどん魅力的でなくなってしまって。出てくる料理や食のテーマは興味深くとも。

★それまではけっこう「美味しんぼ」フリークで、ああでもないこうでもないと文句をつけながら楽しんで読んでいたのだ。 それでも今も、「総復習」といって読み返す。レシピの参考にしたりもするし、弟と記憶を競いあってウンチク戦を交えたりする。


さいとうたかを 「ゴルゴ13」 ★覚えていられるほど読み込んでいるわけでもなく、忘れるほどチンプンカンプンに過ごしているわけでもなく。 また世界の大事件に一役買っていたのか、と思いつつも超A級スナイパーの腕前を、暑苦しいような劇画で結構楽しんでしまっているかるごであった。

★ゴルゴの他にも「サバイバル」という大長編が、弟との話題のネタになっている。この世の終わりのような大地震の後のサバイバルライフ、というより「少年は運がよかった」話である。


楳図かずお 「わたしは真悟」 ★これはすごーーいインパクトがあった。あのおどろおどろしい絵柄で敬遠したいところもあったのだが、ストーリー内容というか背景というか、コンセプトにちょっと考えさせられてしまったのだなあ。
木原敏江 「青頭巾」などなど
★流麗な絵で、ある意味とても少女漫画らしい漫画だと思う。絵がすきなのか話がすきなのか、自分でもよくわからないが……線の細さはたしかにいいなあ。話は、わりと古典を題材にきらびやかに展開されるので読んでしまう。2001年から、文庫版コミックがいろいろ出ていて、そちらを集めている。

吉野朔美 「瞳子」
★「ぶ〜け」の看板漫画家だったときは、さほど興味があったわけじゃないけど――日常でありながら独特――つまりみんな凡人なんだけどどこか非凡に生きているというようなことを感じさせる作品を描く人のように思う。「瞳子」は主人公が本を読みまくっている様子にひかれて買った。最後の「好きなものがおんなじより、嫌いなものがおんなじ人のほうがいい」っていう主人公のことばに、妙に共感してしまったのだった。



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