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BACK TO "KARUGO'S IRELAND"

Regular Special Event Day♪
♪Regular Special Event Day♪   ウイスキーでつながるひとたち   ♪Regular Special Event Day♪

 【PART3】
♪Regular Special Event Day♪   ひとと楽しむウイスキー  ♪Regular Special Event Day♪
♪Regular Special Event Day♪



2002年2月3日、さて、何の日でしょーーーう?

2001年2月3日、新橋のアイリッシュハウスでなにがあったかそれにさかのぼるのだ。 
そう!
へべれけ会の初顔合わせがあった日なのだ〜。

ということで――記念日に遅れること20日の2月23日、
「一周年記念大会」(おおげさ?)が
開催されることが決定!!


今回幹事は、Nardyさんとかるご、通称「てりぶるついんず」のふたり。

飲み食いしゃべりに専念できるために、せめて料理は先に頼んでしまっておこう、と決定。
さすがのNardyさんはお店とめにゅうの交渉をしてくれた。
おなじみスタッフまきちゃんの介添えもあって、
ひとりあたま3000円の、一応コース風料理。
懐古めにゅうやら、 アイルランド料理やら。
うーん、楽しみだぞ♪

そして、さすが腹違いのふたごだね。Nardyさんはかるごがめにゅうカードを作りたがるのを心得ていた。
(といってカードはそんなりっぱなものじゃないけど)
――なので、かるごはめにゅうが決まったら、カードと おみやの用意(一周年記念"大会"だからね、こっそり
作る@"となった )をすることになる……。

予算が発表される。3000円プラス、飲み代。
果たして1万円で足りるでしょうか……とウワサしながら。

ムリムリ休日をとることにしたり、上京してきたり、ポチ袋に会費をしまいこんでおいたり――。
万障お繰り合わせの上、いやがうえにも盛り上がり、待ち遠しいクリスマス気分♪


 ちなみに、2/3その日には元旦だ〜などというめーるが行き交う。
なので、かるごも新年のご挨拶に、こんなファイルをつくって送ったのであった。


 2002年2月23日(土)の記録(というほどではない)

★出席者★  Nardyさん、まささん、 kyokoさん&Takashiさん、
    ヤギさん(元としあきさん)
みーちゃん、かるご
        
       
★会場★  天王洲・Roundstone


   17:30 現地集合 
     かるごはめにゅうカードを用意したくて、早めに着くつもりだったけれども、
     kyoko&Takashiさんが一番乗り――そして、そのうしろにヤギとかるごがいた。
     かるごとヤギは浜松町のモノレール券売機でバッタリ会ったのだが、
     kyokoさんたちは「見つけてもらえる」ひとなんだなって笑っちゃった。
     待ち合わせのたんびにどんなに一番乗りで気合入れて目をこらしていても、
      先に見つけて声をかけるって ことができないらしい。

    この時点でまちっと時間があったので、ギネスを頼んでしまえーと飲み待ち決定。
    第一次すろんちゃ。

    やや遅れてNardyさんとまささん登場。
    みーちゃんはちょっと遅刻するとの連絡があったそうな。
    というわけで、 ふたりのキルケニーが届いたところで、第二次すろんちゃ。
    カンパイのご挨拶は、やはり、この会の発端の主、Nardyさんに…………。
"Slainte!! for Our 1st Anniversary!"

はじまりはじまり〜♪


めにゅうの順序どおりではなかったが、料理もはこばれてきた。
あっというまに、テーブルは料理でいっぱいになってしまう。 (以下写真はNardyさん)

ソーダブレッド(なんてたっぷりしたカット)
スモークサーモン
チーズの盛り合わせ

 
  アイリッシュラムステュウ
  フィッシュ&チップス
       


         たまごたまご♪サラダだよーん

こんな壮観な料理たちを写真を撮っている間に、みーちゃん登場。
うーん、また間に合った。
彼女は遅刻しても、なぜか「食べる」のには間に合うんだよねえ。
このひともきっと、かるごとは違った意味で「くいっぱぐれることのない人生」が約束されているような
気がするよ。。。。

みーちゃんのギネスが届き、やや遅れてから、第三次すろんちゃ♪

 「さー、食べるぞー!」





Nardyさんお気に入りの
ワタリガニグラパン

まささん、みーちゃんオススメの

ラザニア
懐かしさに涙しながら(ほんとか?)、ラザニアの必然性を説くまささんの前で、かるごはひとりひそかに、
「このグラパン、まえならえだ!!!」
と思っていた…………。

Keyword 1

「飲み方は、いかがいたしますか?」
                 part1

かるごはギネスを1パイント飲んだ後、ウイスキーに進む。
いつもどおりの流れである。
「パワーズ」

そしたら、ウェイトレスさんに左のように聞かれたんである。
おお、 そんなことをここで聞かれるのは久しぶり。
「ストレートで」

しかし彼女はまだとどまっている。
「シングルで?」
おお、そんなことも聞かれたのは、これまた久しぶり。

「シングルでいいです――といって、どっちでもおんなじことだけど」


Keyword 1

「飲み方は、いかがいたしますか?」
                 part2


2杯目はみんなまちまちだけれども、気づくとウイスキーになるのがこのメンバーのならいである。

たしかに、ヤギさんが「パディー、ロックで」と頼んだ例もあるから、必ずしも左の質問が「無用」なわけではないが、ほとんど無用である。

なので――頃合を見計らって、
「このテーブルのひとたちはみんな、何も言わないときはストレートです」
とお伝えした。あぁ、わたしたちって、お店のひと思い@"

……でも。
空いていたテーブルに空になったストレートグラスをワッサリ置きまくっていたら、あんまりそうは言えないか。
(ストレートはあんまり出ないから他のグラスより数が少ない、と聞いたことがあるので、大丈夫かしら?と思うほど)
チェイサーのウォーターグラスもたまるし、洗い場は大忙しだろう。

わたしはチェイサーは当分いりませんと言ったのだけれども(最初の水でじゅうぶんちびりちびりとやれるので)、料理の皿とグラスでいっぱいになったテーブルだった。うーん、大変。


  なにを話すって、別にテーマがあるわけではないけども――飽きないくらい、そして呆れないくらい、いろんなことをしゃべる気がするね。
食べたい!飲みたい!しゃべりたい!
そういう単純な欲求を果たしつつ、自然に幸せそうな極上の笑顔になっていくの。
 

kyokoさんのミルク飲み式ドリンク姿、
ヤギさんのガハハなごきげん笑い、
Takashiさんの“微笑みワンポイントおしゃべり”、まささんのパワー全開“天動説式
おしゃべり”。

歓談の風景
みーちゃんのオトボケテンポ(でありながら結構シャープなつっこみ)、かるごの無責任な発言、Nardyさんの切り返し……どれもこれも、妙にはまっている。7人もいるけど、これはバランスのいいメンバーなのかもしれない。
 

ソルトレークシティオリンピックにスケルトンで出場したロッテルスリー選手のユニフォームの話とか、パトリックス・デイイベントの話――個々人の“エピソード”などあれこれあれこれ。
ちょっとおかしなひとたちのちょっとおかしな姿が露顕しまくるのだ。

 

ひたすら飲み、食い、しゃべり、笑い……顔が痛くなってしまう会。
なにがそんなにおかしいのか、炸裂トークの応酬。
ウィットにとんだ会話、というと洒落ているが、なんのことはない、集団漫才みたいなものだ。
酒はそれだけで口をなめらかにしてくれるし、心を浮き立たせてくれるものだから、
ここにアイルランドが加われば拍車がかかるというもの。

アイルランドへの思い、身勝手な空想、テンポのいい会話。 他愛もないことばかり

好き勝手に計画を話し、好き勝手に聞き、都合よく解釈する(かるごだけか?)。

テーブル脇に「ジェムソンキャンペーン」のご案内。
ただいまジェムソンをオーダーいただいた方には、
もれなくハガキをプレゼント、
さらにアタリをひくとポラロイド写真をその場で撮ってくれる♪
別にどってことないお楽しみ
だけど、せっかくだから。
でも、ジェムソンじゃなきゃだめなのかなあ。
ミドルトンとかジェムソン12を頼んで
「ジェムソン一族だからとか、ディスティラリーが一緒だから」
そう言ってムリムリねじこむか――なぁんて
みんなで笑って話していた。

で、実際にそうもちかけちゃった。
そしたら、マネージャーさん、全員にカードをくださった。
アタリ3人だっけ?
忘れちゃったけど……でも、最後に一枚、
全員集合写真を撮ってくれた。
バーテンダーの彼(名前忘れちゃった……フィリップだっけ?ちがう)が
撮ってくれたのだが、上手だったよ。
なんでもカメラに凝っているんだそうで。 なるほろ。

しかし、なんでも言ってみるもんだ。
とくにアイリッシュパブでは。


Keyword 2
 
  「言ってみるもんだ」

しかしほんと、なんて気持ちのいいお酒を飲めるなかまたちなんだろう。
天動説(主として「地球は自分を中心に回っているという考え」という意味程度)なひとたち 。
( かるごだけじゃなかった。ほっ。)
一年前は見知らぬ他人だったとは、とても信じられない。

以前、Nardyさんが
「単にウイスキーを飲むってだけじゃなくて、
アタマからシャムロックが生えるくらい、アイルランドについて好きなことをしゃべくる仲間」

と言っていたことがあったと思う――。
そうだな、そんなかんじだよなあ。

アイリッシュパブに根をおろし、アタマからシャムロックをはやして
我々のたゆとう悠久の時間は流れていく……。


この日はライブ・デーでもあったので、7時過ぎからはハープの妙なる調べがBGMだったしね。


Keyword 3
 「平等」

スモークサーモンがあっという間に残り少なになる。
皿に数枚残ったのを、「だれか食べていない人! 俺はもう2枚食べたから、食べていない人がいるはず」とまささん。「ひとり2枚は食べられるはず(数を数えた、といったかな)」。
「俺食べた」「わたしも食べた」……口々に申告。
「わたし、まだ」――かるご挙手。

でも、笑ってしまった。

かるごはわりかし家族の人数が多いので「食べものは数を数えて分配したがる」。 家ではかならず、そんな計算をして食べている。
が、もちろん外でもリラックスするとついウッカリ、「わたしはもう3つ食べたから」と自己申告してしまい、事前に等分配の計算をしていたことがバレてしまうことがある。
でも、人からされたことはなかったのだ。

「自分の分食べた」「これはあなたの分」などといった婉曲的な言い方はあるけれども、「ひとりいくつずつ」という計算に基づいた発言って、家族以外では意外とないんだよね。
それが……ここではキッチリでてきて、いやはや、おかしかった!
だから、ついつい笑ってしまった。


それにしても、おそるべし胃袋、おそるべし肝臓。
料理も十分に満足して、ほとんどぺろりだったしね。
みなさんが飲んだものはいちいち覚えていないけれども――顔色を変えずにカパカパ。
おそらく、どこの10人規模宴会よりも飲んだことはたしかだ。

かるごはパワーズ、メリーズシングルモルト、マーフィーズ、ブラックブッシュ、 レッドブレスト、ポチーン90。もちろんストレートさ。

幸せそうな笑顔を満面にたたえて、Takashiさんがギネスを刻々とこくこく飲んでいたのは知っている。いつものごとく、kyokoさんはあちこちのグラスをさりげに味見。
みーちゃんがヤギさんのパディーを奪って、いつのまにやら自分のものにしたのも目撃した。
かるごのポチーン90もうれしそうに飲んでいたね。
ヤギはごきげんに、よく働く。
空きテーブルにストレートグラスをびっしり詰めていってくれたのは、彼だった。

最後はデザートが手違いで出ないってことになったので、ラストドリンクをサービスしてもらうことになった。アイリッシュコーヒーだの、ベイリーズコーヒーだの。かるごはもひとつポチーン90さ♪

58900円のレシート



「お勘定を先にお願いいたします」

締めて会計、58,900円。
7で割ってみましょう。
ハイ。
ひとりあたま約8,500円♪

3,000円はお料理代なので――ひとり5,500円分をお飲みになったということですね。


しかしながら、だれも8,500円のワリカンであることに文句をつけませんね。
むしろ、「あ、1万円いかなかったんだー」 などということばも聞かれました。
超人集団ですね。

でも……ほぼ5時間でこれなら、ずいぶん安いように思うが?




22:00すぎ お礼を言って退出
 
おっと、おみやげのBushmills 1608(免税モデル)を詰めたミニボトルをお渡ししたのだった。
ちびっとだけど、ま、楽しんでね。

58900円のレシート

店を出た後、

「品川まで歩きませんかぁ?」


みーちゃんのひとことで、
ラウンドストーンからみんなでてくてく歩いてお帰り。
楽しい酔っ払い集団。
夜景がきれい。
「あ。ねーさん、どうしてくれんの、雨だよ……」

……。いや、あの、そう言われても。

でも、たいした雨じゃなかったから(とかるごは信じている)、
みんな元気に歩いて帰った♪ 橋の上ではしゃぎながら、公園を抜けて。

品川駅でそれぞれ上り下りに分かれる。

今夜もまたとても楽しく、顔中の筋肉を余すところなく使った夜だった。
どうもありがとう!


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